見出し画像

成果を出せるようになる3つのポイント

こんにちは。
Largo Advance相談役の戦略マネージャーぐろです。

さて今日は、成果を出せるようになる3つのポイントについてです。

▶︎一点集中
▶︎アウトプットし続ける
▶︎客観視する

この3つです。
それでは具体的な説明していきます。

▶︎一点集中
成果の出せない人の典型的的な理由のひとつが、やることがすぐブレるという点です。

基本的に成果を出すのはすごく簡単です。

成果が出るまで続ければいい

たったこれだけなんです。
でも成果を出せない人は、出る前に辞めてしまう…理屈だけで言えば、こうなります。

しかし、自分なりにはがんばったけど成果が出なかったと言うんです。
具体的にどれだけがんばったか?を問うと、大抵のパターンはまったくやりきっていません。

料理全然うまくならない。

どれだけやってみたの?

3回。

これを聞いて、そこまでやってうまくいかないなら仕方ないねって思う人いるでしょうか?

いたら私とは共存スペースがかけ離れているので、ここでごめんなさいです。

ようするに、まずはつべこべ言わずにやり続けることです。
そしてそれも一点集中です。

例えば、SNSひとつでも、ラーメンの投稿ばかりを毎日続けたらどうなりますか?

周りからしたら、この人はいつもラーメンのことを載せている人になりますよね?

この時点である種のブランディングがはじまる訳です。

まずは、やり続けていった先に成果という達成感を味わえるものが必ずあるので、ディズニーランドの乗り物待ちしているくらいの気持ちで、やり続けて成果が出るのを待ちましょう。

▶︎アウトプットし続ける
一点集中すると決めたことをやる中で、自分以外の人にそれをアウトプットすることが大切です。

内に秘めていてるとスピードが遅くなります。
勇気を出して発信することによって、それに対する支援者が必ず出て来ます。

これも内容よりも、とにかく熱量です。
熱量あるのみでアウトプットし続けましょう。

Facebook、Instagram、X、YouTube、note、Ameba など、この辺は少しボリューム調整すれば、すべて併用出来ます。

ひとつずつに手間暇かけていたら、それこそ時間が足りなくなってくるので、まずは質より量です。

実行あるのみ。

▶︎客観視する
最後は、やはりこれです。
何事も客観的な立場で見てもらうことが大切です。

当人は、一点集中、アウトプットを一貫性を持ってしっかりやっているつもりかもしれませんが、第三者から見たらそう受け取ることが出来ない…というのもよくある話です。

だからこそ、客観的な視点というのは大切になって来ます。

私たちLargo Advanceも、常に客観的な視点から意見を頂く機会を設けているので日々アップデートされている自負があります。

もし、今事業のことで悩んでいることがあるようでしたら無料相談をご活用ください。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

ではまた。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?