友人のニートを見捨ててみた-3

その3になります。元記事が消えたので2度目の記載です
実際あの記載は感情強めでしたからやんわりできるといいな

※まずい文面、読みづらい文面等は別途修正していきます。
 二度目の記載なので文の内容が変わっています。。
 気分が悪くなった人はすみません。

今回はこの3点です
▲脛齧りをいいかげんやめろ
▲インターネットの悪用?
▲食事の好き嫌いが悪化していく

▲脛齧りをいいかげんやめろ
金銭感覚は生きる上でとても重要な知識になります。
成人になってからは就労なりで自らの力でお金を稼ぐのでどう使おうとも自由です。人に飯をおごるというのも初めて意味を成すものです。

成人になるまでは親に食べさせてもらうのが主でお小遣いや
副収入としてアルバイトなどの給料が収入源になります。
自分の金というのはこのアルバイトで得た金が自分の金です。

成人して、家に引きこもるとNISAや競馬でも何でもネオニートといわれるような収入を確保している方も中にはいますが、恐らく大抵は何もせずに家に申し訳ない立場で居させてもらっている。家内の目は軽蔑の眼差しと
いったところでしょうか。

自分の稼いだ金で好き放題するには何の文句もないですが
FIREを達成できた人はどれだけいるのでしょうか。
彼に関しては100%親のお金をチューチューしているので
申し訳ない気持ちもないようです。
親もこんなのを産んでしまい可哀想にと思えてしまいます

▲インターネットの悪用?
昔はWinnyとかファイル交換ソフトで直に相手のHDDから欲しいデータを交換するというのがありました。今は大分変わっていますが、
アップロード&ダウンロードで違法ではあるが一定の欲しいファイルを得られることが可能です。
活用すれば節約になりますが、やはりいつかはお縄に着く日がくるのかもしれません。商流を止めている一人にもなるし、そもそもそんなに遊びきれないでしょう。引きこもりでも

▲食事の好き嫌いが悪化していく
なぜ悪化なのかという事ですが、
以前は彼の味覚を広げたいという思いもあったり彼の親にも頼まれたことがあります。ただ彼はアルバイトで外食チェーンにいました。
仲間が高齢の方ばかりでしたので可愛がられ長続きしたようです。
そこで得た味が一番うまいという馬鹿舌になってしまいました。

それはそれでよいのかもしれませんが、他の味を否定ばかりするのです。
幼少期から大した味覚は身につかないまま、外食チェーンの味がとても美味しかったんでしょう。そうなれば他の外食も美味しいものがあるとなるものがそうはなりませんでした。おかげで外食に行ってもつまらなくなりました
TV、雑誌、ブログ等で紹介されてる店を行ってみてどんなものかと味わるのは人生の大いなる楽しみと私は言い切れます。
そこで知らない食文化をしっていき、自分の味覚も磨かれてくるというもの

どころが、この場合は既に完成?したのか味覚が拡張停止したのか
何とも言えませんが、より狭い世界しかわからなくなったようです。
ようは牛丼、マック、その辺のラーメンだけくってればいいや的な
カテゴライズをしているようにみえます。そのくせ家の飯は食わないという贅沢ぶりです。ニートや引きこもりは太って醜くなる者なイメージが
ありましたが、彼は骨と皮になっていきました。

私の言い方としては可哀想というところでしょうか。
この問題が、後々私の心に亀裂を生むのです。
流石に毎日牛丼、マックばかりじゃ病気になると思うけどな

◆小まとめ3
参考にCARPE・FIDEMのコラムを見ています。
それを読むとニート、引きこもりには厳しく当たるのが必用
ということが分かってきます。

喧嘩になっても心を折れないのであれば、関係を一方的に断ってしまい
より孤独にしてしまうしかないです。逆効果と思われるかもですが、
どんな支援があろうとも結局立ち上がるのは個の力しかないからです。

それをいくら支援しても何の効果もないと思います。
それくらいなら強制労働、強制追出し、なんでもいいからやらざるを得ない状態にさらしていくしかないだろうと私は行きつきました。
結局強くなるしかないのです。追い出すのが一番なのです。

なので、縁切りが最もお互いに効果があると強く思いました。
それで連絡が来るようであれば、元に戻れるかもだし、私からは一切連絡をしないので、必要ない存在であれば二度と連絡来ることもないでしょう。
思い出はちゃんと取っておくけど、これでよかったんだろう

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