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YouTube「脳レベルで人を惹きつけるプレゼン〜応用編」


YouTube動画🎥
「脳レベルで人を惹きつけるプレゼン」
1.整えるだけ!プレゼンを成功へ導く「最強のマインドセット」
2.聴くひとが思わず腰を浮かせる!「具体的な表現方法」


この動画の中の


2.聴くひとが思わず腰を浮かせる!「具体的な表現方法」のうち、


話し方のセクションで説明していた



”好き”を多用する件

について


動画ではお伝えしていない
応用編をまとめました。





このnoteを読み終えると、

あなたは明日からすぐに



「好き」を効果的に活用できて



日常や人生レベルで

コニュニケーションに良い影響が
起こるようになりますので、

楽しんで読み進めていただけると幸いです。 




脳は主語を認識できない。
そのため、


「好き」と言うと


例え「あなたのことが好き」
という意味でなくとも


相手は「自分のことが好き」
と言われていると錯覚してしまいます。


なので、

📍新しい環境でこれから人間関係を構築していきたい方

📍すでに関係性が構築されている間柄だけどもっと仲を深めたい方

📍お子さんへの教育として、人間力や倫理性を身に付けさせてあげたい方

📍接客業で、商談・プレゼンなどの大事な場面で相手から肯定的な反応をもらいたい方

などなど、無限に活用できます。

そしてなんと言っても!


あなたに合った場面で活用してもらえて、

あなたが喜んでいる姿を想像するだけで私も嬉しいです!!


さらに今回は、


「脳は主語を認識できない」
というポイントに注目して、

陥りがちな落ちし穴と
対処法についてお伝えします。


それでは、

逆に「嫌い」はどのように伝えると良いのでしょうか?


「嫌い」
と言う言葉を使っていると、

例え「あなたのことが嫌い」
という意味でなくとも


「自分のことが嫌い」
と言われていると錯覚してしまう

ということです。


何気なく使っている言葉で、

結果的に
相手に自分に対するネガティブなイメージを
植え付けてしまう。

また、

そんな悲劇は避けたいですよね。

また、少し脱線しますが、

SNSや日常においても
誰かに対する誹謗中傷が
問題になっていますよね。


言葉には言霊が宿っている

と言われるように、

ネガティブ思考は、
脳の老化が早まると指摘されています。


脳にストレスが加わり、海馬の神経細胞が破壊されるからです。

また、そうなれば
記憶力の低下にもつながりかねません。

ネガティブな言葉が
自分自身、相手に与えるダメージや
自分に返ってくるリスクに対して

無知だということに 

憤りを感じます。

一人ひとりが自分が発信する言葉に
責任を持っていられるような世の中になりますように…。


と話が脱線してしまいましたが、

あなたが「嫌い」
と感じている事柄については、

「嫌い」とは言わずに

「”好き”ではない」


と伝えてみてください。


あなたの印象や
伝えたい内容はそのままに、

相手へ伝えることができます。


いかがでしたか?


Liberal Artsでは、

今後も

【感情を動かす伝え方】を活用して

📍人間関係の悩み
📍自身のサービスの展開

などに役立つ情報を
発信していきますので、

コメントやいいねなどの反応で
応援していただけると、泣いて喜びます。

また、今回のnoteの内容で
さらに具体的な事例や

「自分の場合はどのように活用したら良いのか?」
といった

疑問や悩みなどがありましたら、

公式LINEにてお問い合わせください。
内容を確認次第すぐにお返事いたします。
🔻



それでは次回の投稿を楽しみにお待ちください。


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