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リモートワークだからこそ登降園を引き受ける

リモートワークだからこそ集中するために他の家族の方に任すという話もあるかもしれませんが、我が家では夜の勉強会参加や用事がない限りは私が子供の送り迎いをしています。

もちろん育児に積極的に関わりたいからというのもあります。
接する時間が長いせいか最近の坊はママよりパパ派で不思議な感じです。

この記事ではリモートワークにまつわる孤立感・コミュニティ・生活リズムの話を私視点で書いてみようと思います。

孤立感

リモートワーク始めたての頃はこの記事に書いてあることが結構自分と重なりました。

この生活を始めてしばらくした頃、心理的にも物理的にも違和感が生まれ、「この土地に自分が社会的に関わってる人はいない」という孤立感を感じ始めました。まったく予期してなかった感情の変化でした。

ビデオ通話越しに見える場所だけが自分が属してる社会。用事が終わればプツッと切れて、ただの人通りが少ない地方の住宅地の静けさが戻る……というのを日々繰り返してると、なんだか会社に属してる感覚が薄くなっていきます。

また、ビデオ通話だと「社内の込み入った話し合いに参加しにくくなる」という問題が起きました。

当初は「人との会話もそもそも苦手な方だし会社いても一人きりのほうが多いからなんとかなるだろう」くらいに思っていたんですが、いざ1週間も経つと

「今会社では何が盛り上がってるんだろう…」
「仕事の悩みも気軽に話しづらいな…」
「思ったよりも人に頼ってるとこあったな…」

といった気持ちになり、会社に遊びに行ってメンタル調整してました。

ただ、子供が生まれて保育園のお迎えを引き受けてから「この子も誰かに依存しながら生きてるんだよなー」と思うことが度々あり、共依存的な感じで孤立感が少し和らぎ始めました。

コミュニティ

登降園全部やってる父親というのが母親に比べるとまだまだ珍しい方なのかもしれませんが、それもあって同級生の子や父母さん・先生方に顔を覚えられており話しかけられることが多いです。
(とくにお迎え時にすれ違う子に)

仕事場でも Slack でテキストを交わすことはあっても面と向かって顔見たり声を交わすことはなかなかないので、こういう言語コミュニケーションで目と耳が刺激されるだけでも心のザワザワ感が落ち着いたりします。

業務的な会話じゃなくて笑いながら話してくれるからつられて笑ってしまう、というのが個人的にいいことだと思ってます。
ひとりぼっちだと心から笑うってことはできないので。

仕事場以外にも iOS 関係のコミュニティだったり前職からの知人たちで集まったりしますが、気兼ねなく感情を晒せる場所があるというのは(もしかしたらリモートじゃなくても)大事な要素かもしれません。

生活リズム

実際のところ仕事のことは24時間延々と考えてます。
本を読んでは「こんなアイデアに使えそう」とか出かけてみても野良インタビューしてたり。

ただパソコンに向かって手を動かす時間は登園して帰宅後~坊を迎えに行くまでと決めています。

それ以外の時間は遊べるしお話できるよっていう家族の意思表明でもあり、自分の作業速度と明確に向き合うための自己ベンチマークのためでもあります。

送り迎いを引き受けるまでは上の2点が非常にあいまいになりがちだったので、自分にとってはよい制約だと思ってます。

* * *

と、ざっくりではありますがここ2年弱リモートワーク(週1 or 2で出社)と育児を続けてみて思ったことを書いてみました。

何かのお役に立てればと。

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わいわい
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iOS や Android が好きなひと。 ドラムやってました。 https://soundcloud.com/laprasdrum

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