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秘密のnote

どうも、引き出しの二段底に黒いノートを隠してる男まるまるです。
とりあえず私の記事を批判する時は、名前と顔写真の添付をお願いします。

それはさておき、私がnoteの投稿を初めて約2ヶ月経ちましたが、最近私生活の方が忙しくなかなか投稿できていないのが現状です。しかし、忙しいからといって全く執筆をしていないわけではありませんでした。時間を見つけて下書きを進めてはいたのですが、様々な事情で公開出来なかった記事が多数出てしまいました。

そこで今回はそんな公開出来なかった下書きたちの軽い内容とボツ理由をまとめて1つの記事にしていこうかなと思います。





『数と和解せよ』

この記事は、数学ないし算数嫌いの人たちがどういう思考なのかを考えてみようという趣旨で書き始めたものです。ちなみに私は受験を数学でゴリ押したと言っても過言では無い人間なので、数学に苦手意識を持ってる人達の感覚が全然わかりません。持論ですが、高校まで数学は道具の使い方を覚えることに終始していると思うので難しい部分はほとんどないと感じています。
そんなこんなで数学ができない人のことが全く理解できず、ただただ数学は簡単だよっていう論説が続く記事になってしまったのでボツになりました。
今後どこかのタイミングで数学に関する記事は出したいと思っています。




『先手必勝、締めの美学』

この記事はnoteとかでいい文章を書くにはどうしたら良いんだろうという趣旨で書き始めたものです。結論としては最初のつかみと最後のまとめさえ良ければいい記事に見えるというところに着地し、タイトルもそれを意識してつけました。
私のこれまでの記事を読んでいただければ少しわかるかもしれませんが、私は最初と最後を一番意識して書いています。実はこれがボツが多発した原因でもあります。記事を書く前に最初と最後の文を決めてあるのに肝心の中身が全然膨らまずに終わってしまうといった感じで、公開できる記事ができずただただ下書きだけが増えてしまいました。
この記事も良いオチは考えたんですが、文章を書いた経験があまりに貧弱すぎて内容が思いつかずボツとなりました。これからnoteを続けていっていつかリベンジできればなと思います。





『高物買いの効率厨』

この記事は安いものと高いものがあった時、高いものを買ったほうが良いよねという趣旨で書き始めたものです。最近私事ながら仕事を初めて色々なものを買ったのですが、自分は値段が2極化している時買えるなら高いものを買うようにしています。それはなぜかということを書きたかった記事です。
この記事では結論として何も考えず買うなら高いもの買うのが良いよねというところに落ち着きたかったのですが、色々書いていると安いものを買う人はハイリスクローリターンみたいな論調になり微妙な雰囲気になってしまいました。
そもそも数年落ちのモニターに高いモニターアームつけてるような大馬鹿に買い物術のような高尚な記事を書くのは無理な話だったようです。ちなみに使ってるモニターアームはエルゴトロンLXです。





『Y談』


この記事は猥談おもしろいよねという趣旨で書き始めたものです。
それ以上でもそれ以下でもなくただただ猥談です。
下ネタです。
とある夜に書いてたんですが、朝改めて見たらほんとにひどい下書きがありました。なぜなんだしょうね。
でも結局下ネタはおもしろいです。テレビだって規制が厳しくなってもぎりぎりの下ネタを使っています。下品と下ネタは紙一重でかなりリスクのあるお笑いだと思います。
なぜ下ネタがおもしろいかはお笑い専門家の方に一任しましょう。





『まるまる鉄板小話5選』

この記事は自分ってすべらない話あるのかなと思い書き始めた記事です。エピソードトークが苦手なわたしですが、20年も生きていれば多少面白い経験をいくつかしています。まぁ多少面白いくらいですし、素人の話術(文章力)じゃすべらない話とまではいきませんけども。
ボツになった理由はあまりに身内、地元ネタすぎる話が多かったからです。私の中高時代の友達しか笑わないような話を公開するのは気が引けます。
数話書いてはいたのでここで小話をひとつ。

私が中学生の頃、近所のコンビニでよく友達と買い食いしていました。結構頻繁に行く中で私達はここのコンビニの店員が個性的であることに気づき、各店員にあだ名をつけて始めました。「接客マスター森」「素直ギャル工藤」「ホットスナックメガネ」など様々なキャラクターが揃う中で群を抜いて人気だったのが「レジ打ちの成田」です。
当時はレジもまだまだ成長途中で、店員がお客の出したお金を数えてカタカタと打つシステムだったのですが、レジ打ちの成田は片手かつブラインドで信じ難い打鍵スピードのレジ打ちをしていました。巷では「レジに入力できる限界の速度でレジ打ちしてる。」「4桁打っているのに押してる音が1回しか聞こえない。」、「お昼の時間帯もレジワンオペでさばける。」などと噂されてたりされてなかったり。
そんなレジ打ちの成田もレジの自動化でモチベーションを保てなくなっていたのかいつの間にかいなくなっていました。今もどこかでその才を奮っていることを願いたいものです。






今回はボツ供養をお届けしました。
紹介しきれなかった下書きはまた溜まったら供養したいと思います。

今回思ったのは1回寝かせてから書き直せば記事として出せたものもあったのかなと思います。ですが次から次へやりたいことが出てきてしまう性分なので、一度止まった下書きはボツ供養で形にするのが合ってるのかなと。

次回は少し変わり種で攻めようかなと思います。
変わりすぎてボツにならないように頑張ります。

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それではまた見てね〜!
(ED:SUMMER TRIANGLE)


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