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めっちゃオモロい話

みなさんどうもこんにちは、新3年のるいです。

まずは、新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます🌸
大学生ともなると、行動の幅が一気に広がり自由を謳歌できるということで、期待に胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。
その一方で、授業・サークル探し・友達作りなどなど…新生活のスタートに際して様々な不安を抱えてもいると思います。それだけでなく、将来したいことが決まっている人にもそうでない人にも、大学生には将来に対する漠然とした不安がつきまといます。
そんな自由と不安、両方の性質を併せ持つみなさんの心がスッと軽くなるようなことを書いていけたらいいなと思います。

ところで、このノートはメンバーがリレー形式で書いています。そして僕は簡単にいうと今「なんかオモロい話して」と前の人(エネちゃん)からバトンを渡されたわけです。
「なんかオモロい話、どんなの?」というハード大喜利に対してストライクを出せる人間なんてほぼいないでしょ。普通の人間なら、なんとかスベリ芸に持っていくのが関の山です。
なんでかって、よほど日頃からネタをストックしていないとそんなのはパッと出てこないし、お題が漠然としすぎだからです。

先ほどの話に戻りますが、大学生というのは、漠然としたお題に向き合わざるを得なくなるときです。例えば自分てどうありたいのかーとか何がしてえのかーとか。その問いと向き合って、自分がオモロいと思える答えを探さねばなりません。
 
その答えを探して、例えば留学に行ってみたりだとか、勉強を頑張ってみたりだとか、読書したり、自分の趣味に没頭したりするんだと思います。その答え探しの中で、スーンに入ってくださるならもちろん大歓迎です。ぜひカモン。ちなみに見出し写真の作品の題名は「問題の解き方は人それぞれ」。人それぞれな中で、このノートがスーンに興味を持ってくれている人に届いていたら嬉しいな。

ここまでつらつらと真面目に話しちゃいましたが、一応エネノートへのアンサーもしときます。

ある日、小2くらいの僕が親父と銭湯に行ったんですが、その道中で(何かは覚えてないけど)イタズラか何かをして、親父に結構怒られたんです。そして、ケツを軽く叩かれました。まあ、「くだらんことすんなよ」って程度の軽い感じでした。なんですが、なんか無性に怒られたことに対して腹が立ってきて、親父に復讐してやろうと考えました。そこで、銭湯に入ってから裸のオトンのケツを思い切りビンタしてやろうと思ったんです。まあ、服がなければ痛いやろっていう至極合理的な発想ですよね。

一度銭湯内で親父を見失った僕は、綿密な調査の結果、シャワーブースに親父がいるものと断定しました。風呂に浸かっていないなら、シャワーしてるでしょ、という、小2なりの余事象を使ったわけだ。事前に自分が接近しているのがバレると作戦遂行は困難になると考えたので、空いてるシャワーを探しているふりをして歩きながら、背中と尻の形状、あとは大体のほくろの位置を自分の脳内の父と照合し、彼を発見し次第奇襲しようと考えました。
一通りブースを見回り終えようとした時、明らかな親父のケツを発見し、恨みを込めてビンタしました。他人のケツでした。

今回のノートは、けつの形も人それぞれ、というお話でした。

最後まで読んでくれたみんな、ありがと
ではでは^^

P.S. 次のノートはなぎちゃん!誰もが唸るような、深イイ話をしてくれるみたいです



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