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23.島全体がパワースポットの淡路島の中で、一番エネルギーチャージできるところ

数年前に『伊弉諾神宮』の御神木である『夫婦大楠』で撮った写真。

黄緑色の光がカラダを貫いている。

(現在は、大楠の根を守るため、縄が張ってあります)

古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた

伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、

最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構えて

余生を過ごされたと記されています。

島外からお越しになった方には、まずこちらへご案内します。

私が移住した際には、ほぼ毎日お詣りに行き、淡路島での暮らしに慣れないときも

伊弉諾さんに行くと、なんだか守られているような温かな気持ちになったのを思い出します。

こちらのおススメは『語り部さん』!とても面白く解説してくださいます。

彼女の大ファンの私は、何度聞いてもまるで初めて聞くような新鮮な気持ちでついて行っています♡

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そして毎月22日の『夜間特別参拝 ライトアップと創生国生み夜神楽』!

本殿の後ろから、青い光が天まで届きそうなくらい突き抜けます。

神楽を楽しんだり、正式参拝をさせていただいたりと、

非日常を味わうことができるのです。

淡路島にお越しの際は、ぜひ訪れてくださいね。

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