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ハワイに移住した話④

不動産屋からスタートした移住の話の続き。

日本人コンサルタントに騙されかけた私たちは、
ハワイの不動産屋から移住に関するアドバイスを頂き、新しく弁護士を紹介して頂き、弁護士のアドバイスの元進み始めました。

移住は、コンサルタントではなく信頼できる弁護士が鍵です。ハワイには一万と言われている弁護士の数、
中々この人という人に出会うのは難しいですね。
ちなみに、どうしてこんなに多いかわかりますか?
ハワイの不動産免許は月一で試験を受けれるんです。
(情報が古かったらごめんなさい🙏)

まず、
弁護士から、どのVISAにしたいか。
するのか、できるのか、

私たちは、日本にある会社のハワイ支店を立ち上げる事がいいと言うアドバイスを頂きました。

会社を買う人もいるといるけど、リスクが高い。
M&Aは会社の負債を抱えてしまうかも知れないリスクがあるのでお勧めはできません。
全ての契約者は英語、見落としたら大変だからです。

芸能人は、アーティストVISAをとってる人が多いみたいです。だから、ハワイには芸能人がわんさかいるんですね。

と言う流れから、つぎは店舗探しです。
日本みたいに礼金敷金払い契約ーな訳ありません。
借りるまでがアメリカ🇺🇸大変です。

まず、リース条件の合う物件を紹介してもらう、
自分で探すはありません。
紹介されたら、条件を確認して弁護士に相談、なんでも相談です。
移住するにあたり、一番お金が掛かるのは弁護士と言っていいほどお世話になります。
その前に、リースか丸ごと物件を買うか、選択ですが、VISAを取るには買う方向の選択になります。
いくら使わなければならない、それが決めてになります。

VISAは、一人一人違うので、この情報は、あくまで私が経験した取得の方法です。

ハワイ移住した方に話を聞くと皆さん、全然違う取得の方法でした。

それと、もし、時間とお金があれば、ますば留学をすることもお勧めします。
現地でお試しで住んでみる、どの場所が住みやすいか、どんな人がいるか、色々わかるからです。
実際、2年留学して英語がある程度わかるようになって、やはりハワイに住みたいとそこから、VISAを取得した人もいるしハワイが合わなくて帰った人もいます。

いかがですか?

ハワイ移住は、夢か現実か、楽園なのか、、
また、次回に続く。


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