今の自分で、今の英語で一歩踏み出す!英語をツールに自分の可能性を広げていきたい人のためのプログラムを作りました。

こんにちは!このページに来てくださってありがとうございます!
ポートランドは少しずつ秋めいてきましたが、みなさんの地域ではいかがでしょうか?😊

さて!この度、英語を学ぶ方に向けたコーチングマインドセットレッスンのプログラムを作りました。

・海外や英語が好き。でもいつまでたっても英語に自信が持てない。
・好きや興味があっても、自分の英語力がまだそこまで…と思ってしまう。
・英語は続けてきたけれど、話すとなると急に怖くなってしまう。
・漠然と海外に憧れるけど、中途半端な自分に何ができるかわからない。
・海外に住んでいる(た)けれど、現地の人と交流する勇気が出ない。
・海外生活も人生も、本当はもっと楽しみたい。変わりたい。

一つでも当てはまった方、This is the program for YOU!

このプログラムは

  • 自分をより深く知り、自分が望む人生を明確にするためのコーチング

  • 言語を学ぶ上で大切なマインドセットや概念を学べるレッスン

  • 海外生活や英語学習についての悩みを共有し共に学び合う交流

  • レッスン後の課題や英語のセルフスタディ

を通して、英語をツールに自分の可能性に挑戦しながら、自らで豊かな人生を創っていくサポートをしていきます。

もっと英語ができるようになったら…ではなく
【今ある英語力】であなた自身を表現して、やりたいことを叶えていく自分になるためのプログラムです!

今回はトライアル開催として
10月〜【2ヶ月間という短期開催】そして【無料】です!
詳細は目次から、ページ下に飛んでご確認ください。

<<注意>>
英語の目標設定や学習相談を行ったり、課題として英語の動画視聴や英作文をやってもらうことはありますが、英語[を]学んだりトレーニングするプログラムではありません。詳しくはページ下の注意点もお読みください。

とにかく無料相談セッション(Zoom)に申込みたいのだ!
という人はここからお願いします。
個別相談セッション申込みフォーム

初めましての方、最近私を知ってくださった方、このページをお読みいただき、少しでも気になれば個別相談セッションへお越しください☺️

ここでは、なぜ私がこのプログラムを作ったのか、その理由に欠かせない私のこれまでの経験を自己紹介も兼ねて書きました。長くなりますが、よければお付き合いください。


Shokoのこれまでのストーリー

私も中学でABCから英語を始めた一人でした

私が英語と出会ったのは中学校に入ってからでした。ABCの書き方や Hi, I am Ken.からのスタート。もともと海外にはうっすら興味があったので英語は好きな科目でしたが、基本的には多くの方と同じように、学校の教科として、単語や文法を学ぶという方法で英語を始めました。英会話習っている友達とか憧れたなぁ。

そんなごく普通な英語との出会いでしたが、中学1年の頃、今思えば大きなきっかけとなるような出来事がありました。新しいALT(Assistant Language Teacher)の先生が赴任するのに、日本の生活に慣れるためのホームステイ先を探しているとのこと。なんとなく「気になる!」と思い母に話してみたところ、両親ともすんなり承諾。トントン拍子で学校とも話が進み、夏休み中の2週間その先生が我が家で過ごすことになったのです。

英語ができなくても伝わる 英語ができたらもっと伝わる

正直なところ、彼女と生活した2週間は「楽しさ」もありつつ「もどかしさ」が常にちょっぴり上回っている感覚でした。中学1年の1学期で習った英語でできる会話なんて限られていて、何をどう言えばいいのか全くわからなくて。思春期に片足突っ込んだお年頃、身振り手振りで通す勢いもなくて。だから知ってる単語や調べたフレーズを勇気を出して使ってみる、ちょっと通じる。わからないなりに、ゆっくり話してくれる彼女の英語を一生懸命聞く。時にはジェスチャー、時には字や絵に書いたり、時には両親がカタコトの英語でやりとりしてるのを見る。
そんな中で、必ずしも英語を流暢に話せなくてもコミュニケーションはとれるのだということ、それでももっと英語がわかればもっとお互いのことを知れるのだという確信みたいなものを感じたのでした。

それからというもの必死に英語を勉強して、、、と言えたらいいのですが、実際は、明確な将来の夢もなければ、勉強のやり方もわからない。高校では教室の後ろに立たされているような学生時代でした(^^;)それでもなんとなく憧れていた海外。高校、大学と、それぞれ短期の語学研修に参加させてもらえたおかげもあって、英語を話せるようになりたいという気持ちだけは途切れずにもっていました。

海外への憧れと中途半端な英語力のまま社会人に

いつかもっと長期で海外に行ってみたい、そのために英語ができるようになりたい。漠然と憧れながら、気づいたら社会人になっていました。社会人留学やワーホリも気になる。でもまずは社会人としての最低限の経験を積まなければ(「まずは3年」と当たり前のように信じてました)。そこで、会社の帰りに英会話学校に通ったり、TOEICの勉強をしてみたり、とにかくその「いつか」のために英語はやっておこうと思ったのでした。

そうこうしていたら、26歳で結婚(英会話で出会った人でした笑)。やりたいことがあるから結婚はきっと30代だろうと思っていたのに、不思議なものです。結婚が決まってぼんやり思っていたのは、結婚したらさすがに留学やワーホリは無理だなぁ。でも、日本にいても英語や海外に関わる方法はあるはず…とはいえ、留学経験もない、目立って英語力があるわけでもない自分にできることってなんだろう。転職サイトを見ては、もっと英語に触れられる環境に身を置きたい気持ちと、自分の英語力の中途半端さ・自信のなさで揺れていました。

ところが、挙式から1ヶ月後。転勤すらない部署で働いていた夫に、なんと海外赴任のチャンスが巡ってきます。迷っていた夫。でも迷っているのは行きたい気持ちがあるからでした。確かに、旅行ではなく「生活」としてアメリカに住むとなると、不安要素なんて数え切れないくらいある。様々なリスク、明らかにわかっている苦労や困難。それでも彼の「行きたい」の気持ち、そして私の「行きたい」の気持ちにフタをして生きていくことはできないと二人とも感じていました。できるかできないか、ではなくどうしたらできるかと考えるにつれ、少しずつアメリカ赴任が現実できるものとして進んでいった感覚があります。

駐在帯同、アメリカで突きつけられた「しゃべれない」の現実

こうして2017年3月から、アメリカでの生活が始まりました。
憧れていた海外生活!英会話にも通っていたし、海外旅行で困らない程度には英語もできる。短期間だけどアメリカには来たことがあるから、アメリカ文化にそこまで驚く事もないだろう。もちろん大変なこともあるだろうけど、ここで私は英語を磨いて色んな経験をするんだ。

そんな風に意気込んで前向きにいられたのもつかの間。すべてが目新しく感じられて、アメリカのこういうところいいなぁと思えることよりも、不便さ、窮屈さ、何より自分の無力感が日を追うごとに膨らんでいきました。なんとかなるだろうと思っていた英語は、聞き取れない、自分の言ったことを聞き取ってもらえない(真顔でHuh?って言われる…涙)。現地の5歳児の方がよっぽどまともにしゃべってる。英語がデフォルトな環境で、私の「得意な方」程度の英語力とちっさなプライドはあっという間に木っ端微塵に。
(カルチャーショックの洗礼を受けた頃についてはここにも書いています→
私のカルチャーショック)

でもアメリカに来たんだから英語はできるようになりたい改めてそう思った私は、日々直面するちょっとしたことに凹みながらも、コミュニティカレッジの英語のクラスに申し込み、慣れないバスに乗ってESOL(母国語が英語でない人のための英語クラス)に通う生活が始まります。

「話す」ことありきな授業に戸惑う

最初の頃は毎回ものすごく気を張って授業に望んでいました。日本の英会話学校のようにゆっくりなんてしゃべってくれない先生、様々な国出身のクラスメイト、ことあるごとにグループで話し合ってと言われながら進んでいく授業。事前に宿題でやってきたことを読んでシェアするとか、教科書の問いについて英語で答えを書く、なら何とかできる。でも、はい、今話し合ってグループで出た答えをまとめて全体に発表してね、みたいなのがすごく苦手でした。相槌をうつので精一杯、話し合うための簡単なフレーズすら(What do you think? とかHow about you?とか)言えず、とにかく自分から英語を発するのが怖かったんです。ものすごく矛盾してるけど、英語を練習しに言っているのに、無意識に自分がしゃべらなきゃいけない状況をどう無難にかわそうかばかり考えていました。

ある日の授業。隣の席の台湾人の子と早々にペアワークを終え、みんなが終わるのを待っていると、教室を回っていた先生が一言。"Talk!"
「文化によって教室での望ましい態度も違う。ここでは、ただ正解を知っていることよりも、誰かと話して学びを深めることに、より価値が置かれているのよ。」先生の話を聴きながら、なるほどという気持ちと、そうは言ってもどうやったらその「話す」ができるようになるの!?という悔しさが渦巻いていたのを覚えています。

そんな私も少しずつクラスの環境に慣れ、上のクラスに進んでいきます。週に2回でも行く場所ができ、やるべき課題があり、次はあのクラスをとるなどと中期的な目標ができたことで精神的にも安定しました。授業内でも、課題の量や内容、授業で何が求められるのかがわかってきたことで、できることが増えていきました。相変わらずディスカッションやプレゼンテーションは苦手だったけれど、しっかり準備することでカバー。やったことを評価してもらえる達成感もあって、けっこう頑張っていたと思います。完璧主義のせいでしょっちゅう疲弊してはいたけど笑。

ボランティアで気づいた自分の中の共感とモヤモヤ

転機となったのは、そんな英語クラスも一番上のクラスまで取り終え用という頃。ある先生が、英語クラスを卒業したらどうしたいの?仕事?進学?何かサポートできることはある?そんな風に聞いてくれたのですが、自分でもこの先どうしたらいいのかわかりませんでした。正直、英語がまだそこまで伸ばせてないから、何ができるかなんてわからない。そんな私を見かねてか、その先生、よければ彼女のクラスにボランティアとして来ないかと誘ってくださったのです。見知った英語クラス、英語に触れられる環境、好きだった先生がそう言ってくれている。断る理由はありませんでした。

どうやって英語をできるようになったの?に答えられない自分

英語クラスのボランティアは、毎回楽しく通わせてもらいました。グループワークがスムーズに進むように見てまわったり、授業のペースや内容で困っている人をサポートしたり。様々な国の様々なバックグラウンドをもつ人たちに再び囲まれて、おこがましいながらもクラスのアシスタントのような立場で慕ってもらえ、とてもやりがいを感じられる時間でした。日本人の友達からはボランティアなんてえらいねと言われたけれど、いつしかそれは私の居場所でもあり、時間やお金を使ってでも続けたいものになっていました。

そうして、何週間と一緒に過ごしているうちに「Shokoはどうやって英語を勉強したの?」「Shokoみたいに英語ができるようになりたい」などと質問や相談をしてくれる人が出てきました。彼らの、純粋に英語ができるようになりたい、もっと話せるようになりたい、でもどうやって?その疑問こそ、私自身ずっとずっと考えてきたことでした。ほんの少し先に英語クラスを終えただけの私だけど、必要としてくれている人がいてサポートできることがある。彼らの気持ちには痛いほど共感できる。なのに自分はその答えもサポートできる方法ももってない。

この時に芽生えたモヤモヤした気持ちは、少しずつ私の知りたい・やりたいの輪郭を浮き彫りにしてくれました。自分自身もずっと英語に興味があって、人生の半分以上英語ができるようになりたいと思って過ごしてきた。ボランティアでやっている英語を学ぶ人のサポートは、何にも代え難い私のやりたいこと。ならばこれをキャリアと呼べるものにしていってもいいんじゃないか。

そうして大学院進学という文字が私の頭の中をチラつくようになり、様々な紆余曲折を経て、住んでいる地域の州立大学でMA TESOL(英語教授法修士)を学ぶことになります。
(このあたり、孤独と不安でメンタルぐらぐらだった時代のことはこのシリーズに書いてます。→アメリカ大学院出願プロセス Shokoの豆腐メンタル時代を覗きたい方はこっそり読んで笑)

大学院に行くまでになっても英語に自信が持てなかった

たくさんの方の助けもあって晴れてアメリカで大学院生となった私でしたが、内心はずっとビクビクして過ごしていました。いや、アカデミックな内容のことについてならいいんです。ただでさえ課題やリーディングの量が多いアメリカの大学。専門的・実践的なことを学ぶにあたって、これでいいのかと問い続ける姿勢も大事。でも、私が気にしていたのは自分の英語力でした。自分の英語力はここで学ぶのに値しないのではないか、こいつ意味不明って思われてるんじゃないか、クラスメイトの足を引っ張ってるんじゃないか。環境に慣れるにしたがって、表向きはポジティブに、じゃあどう対策するか・どうしたら貢献できるかと考えるようにはなっていったものの、根本にあったのは「英語でのディスカッションや発表怖い」という感情だったのです。

結局、その劣等感は大学院最後のタームまで続きました。修士の集大成ともなるゼミのようなクラスでteaching philosophy(自分の教育哲学)を作成した時のこと。自分も第二言語として英語を学んできた身だからこそ、言語習得の難しさに共感し寄り添っていきたい。でも「共感」だけでいいのだろうか?英語って難しいよね、怖いよね、自信なくなるのも当然だよね、それが私が伝えていきたいメッセージ?No.その先があることを身を以て体現していく存在になるんだ。そこでやっと、自分自身がこのままじゃいけないと感じました。

マインドを変えない限り英語への自信のなさは変わらない

思えばずっと「英語に自信がない」と感じながら生活していました。それは時にはっきりと、時に無意識なレベルで。客観的に見たら、英語でできることは少しずつでも確実に増えていたと思います。少なくとも、簡単な注文すら聞き返されて撃沈していたことを思えば、大学院の授業についていける程度にはなっていた。けれど、褒めてくれる先生がいても、周り以上に課題をやっても、クラスのレベルが上がっても、努力して良い成績をもらっても、大学院に受かっても、そこで学んでも。まだ全然できない。自分に対して「頑張ってる」とも「進歩してる」とも思えなかったんです。

必ずしもネイティブのように話せることが英語を習得することではないと、頭ではわかっていました。それでもネイティブと互角にやりとりできない自分を無意識に「劣っている」と認識してしまっていた。だから当然のように「私はまだまだ。私の英語力はまだまだ。」そう思っていて、そういう言葉を自分にかけていました。だから自分に対しても、自分の英語に対しても、まったく自信がないまま。人と関わるチャンスがあっても、私はそのレベルに達してないって決めつけて見送ったこともたくさんありました。

そして卒業する段になって、「足りないマインドセット」を変えない限り、自信なんてつくわけがないのだとようやく気付いたのです。(第二言語として英語を学ぶ人をどう捉えるべきかとか学んでた人間が恥ずかしいっちゃ恥ずかしい笑。)


英語は人生でやりたいことを助けてくれるツール

英語ができるようになりたい。そう感じてあなたが英語学習を始めた理由はなんだったでしょうか?海外ドラマやYouTubeで見た海外の生活に憧れたから?留学やワーホリでやってみたいことがあるから?ホストファミリーと本当はもっとたくさん話したかった?駐在先での生活をもっと楽しめるようになりたいから?

英語はあなたの人生でやりたいことを叶えていくための一つのツールでしかありません。英語力=あなたの能力ではないし、ましてや英語のレベルがあなたの価値を決めるものでもありません

確かに英語は一朝一夕では身につかない。継続してやること、「勉強」することも時には必要です。じゃあ、そのプロセスをどう歩むか。足りない・できないマインドセットでいる限り、英語学習ははるか遠い理想と自分を比べ続ける終わりのない試練です。逆にあなたの捉え方さえシフトできれば、英語は自分のやりたいことや憧れを叶えるために助けになってくれるツールで、あなたはもうすでにそれをもっていて、これから磨けば磨くほどにさらにあなたの世界を広げてくれるパワフルな力のはず。

そして、そのやりたいことや憧れ、英語が「できるようになる」のを待たなくていいんです。今の自分で、今ある英語力で、誰もがしたい経験や挑戦への一歩を踏み出せる。Yes, you are already enough. 

このまま英語をコンプレックスに感じるのか、それとも、自分の可能性を広げてくれるツールとして磨いて、挑戦できる自分になっていくのか。It's your choice. いつでもその道を選ぶことができます。

プログラムを通してできるようになること

  • 自己をより理解し、目標を明確にした上で、英語に取り組める

  • 社会や他者の評価からではなく自分で自分を信頼・承認できる

  • 英語を自身の課題ではなく資産と捉え、今ある英語力でコミュニケーションをとり自分を表現できる

  • 海外生活に伴う苦労や葛藤を受け止め理解し自分のストーリーに変える

  • 可能性から自分の人生を生きられるようになる

このプログラムに向いている人:
英語をツールにして自分の可能性を広げたい
英語でも自分らしくコミュニケーションがとれるようになりたい
留学、ワーホリ、駐在、駐在帯同、本当はもっと楽しみたい

このプログラムに向かない人: 
短期間でコツを知って英語力を伸ばしたい
とりあえず英語の資格・点数がほしい
なんとなく英語力があった方がこの先有利そう

特に今回、本来であれば長期で取り組むことが望ましい内容を短期間で学んでいきますので、しっかりと自分と向き合うと覚悟できる・したい方、お待ちしています。


期間・内容・費用・注意点

期間
2022年 10月〜11月
初回キックオフミーティングを10月10日(アメリカ時間) 10月11日 (日本時間) に開催します。

内容
グループコーチング(週1回)
1人あたり20-25分のコーチング。自身がコーチングを受けるだけでなく、他の参加者の相談内容からも学ぶことができます。

ライブレッスン+学びのシェア会(週1回)
毎回トピックを設けShokoがレッスンを行い、参加者で意見や体験談を話せる時間。トピックに応じて動画視聴、英作文、考察などプチ課題あり。

オフィスアワー(月2回)
出入り自由。質問や相談など気軽に話しに来てもらえる時間。 

費用
今回は初回開催につき無料です。
モニター受講生として、プログラム期間内および開催後にアンケートへのご協力をお願いします。また、全コーチングセッションとレッスンを録画させていただきますのでご了承お願いいたします。

注意点
英語を学ぶプログラムではありません
コーチングセッション、ライブレッスンともに、コーチが英語を教える、英語学習の進捗をチェックする内容ではありません。一部、英語の動画や英作文など英語で取り組んでいただくワークは含まれますが、英語力に関わらず参加いただける内容になっています。

他のメンバーを尊重し、コーチからだけでなくお互いに学び合う姿勢でご参加ください。コーチングセッションでは個人的な内容を相談することも出てくるかと思いますが、プログラム内で知り得た個人情報については守っていただくようお願いいたします。


個別相談セッション受付中

Shokoって実際どんなコーチなんだろう?コーチングってどんなことをやるの?自分に合ってるのかな?
そんな方のために、個別相談セッションを開催します。Zoomでお話し、実際のコーチングの様子を体験したり、気になることを質問していただけます。興味はあるけど迷っている方、ちょっと話してみようかなくらいの気持ちでのご参加大歓迎です!

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その他、質問や気になることなどありましたら、noteのコメントやインスタグラムのDMでお気軽に聞いていただければと思います。みなさんと繋がれることを心から楽しみにしています!

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