たいわタイムスについて
自分で説明するのも恥ずかしい話ですが、「たいわタイム」というものがあります。
人が集まってただ語り合うという会。対話のタイム、それだけです。
いちおう、ジョージさんと僕の2人で始めたことになっていますが、「始めた」と言うのも大袈裟に聞こえるほど、ただただ集まるだけの会です。
いつやるか、どこでやるか、誰が来るか、何を話すか......すべてその時々任せです。
決まっていることがあるとすれば、ジョージと僕、とりあえずは2人の参加者がいるということだけ。これで一応「たいわ」は生じます。
(より詳しい経緯は、矢田君(やだっち)のラジオ『無駄話食堂』にて話しています。そちらをお聴きいただけたらと思います。リンクはこちら →「29. オモロイは真理」)
本マガジンの名前『たいわタイムス』は、そのたいわタイムに由来しています。たいわタイムに「ス」を添えた、それだけです。
たいわタイム同様に、特に決まりを定めることなく、適当に書き進めていきたいと思います。投稿の量もペースも、内容も形式も、特に決めずに。
決まっていることがあるとすれば、ジョージ、やだっち、おおの、3人の管理者がいるということだけ。
性格や興味も、大きく異なる3人です。投稿の内容や形式も、バラバラになるものと思います。そもそもこの投稿内容も、おおの個人の私感です。
共通点があるとすれば、3人とも「クリスチャン」であるということ。
この共通点を介して、なんらかの「たいわ」が生まれそうな気がします。僕たちのこれまでのたいわも、そこから生じてきたからです。
では、よろしくお願いします。
20201206
おおのゆうや
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