色の体験
色と石の言葉。
講座を受講いただきました。
何年かボトルを使い続けてくださっているお客さまです。
使用したボトルの体験から、印象に残っている色もあらわれてきます。
この色のボトルを使っているときはこういうことと向き合ってきたとか、そこから成長した体験などがあると、色の意味と繋げやすかったりします。
テーマをその色から見ていて、補色は今の自分は選ばない色だけど使った向かい合う色から同じテーマを見ていたんだな、など発見もある学びとなります。
色のどんな側面も、どの視点から自分がみているかという、自分の思いぐせや価値をどこに置いているのかにも気付いていけます。
いい悪いで判断していることに気付けたり、好きな色のどんな意味に自分の才能が表れているから惹かれているのかなど、学んで、また自分を理解していきます。
どの色も石も、それぞれの個性で美しい。
違いをただ認めて、理解するだけです。
知識を得て理解が深まり、色を塗りながら体験して知恵となる。
色を塗るという体験、塗りながら石のエネルギーも自分に取り入れているということが、ボトルを使いながら気づきと目覚めを受け取っていくことに繋がっていきます。
お客さまは最近、ロイヤルブルーを使うことが続いておられます。
色の意味と照らし合わせながら、今向き合っていることへの理解と、受け取っていける可能性を意識します。
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今日の夢
・行く先々のお店で、同じ知り合いに会う。
・娘に会いに行くため新幹線に乗っている。
名古屋で降りるはずなのに寝過ごして、気付くと東京ディズニーランドの前に新幹線が着いていてすごく焦っている。
新幹線の前の景色はとてもキラキラとして夢の国だぁって感じの色と景色。
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