見出し画像

書く習慣5日目:会議室に窓から入ってみて、ちゃんと上司が怒ってくれるか試してみましょう

こちらのプログラムの5日目!(5日目というよりは5回目ですね(笑))

お題は、「あなたには新社会人になる甥がいます。伝えたいことや、アドバイスしたいことはある?」
です。
ありますよありますよ!!!

会社の会議室に、窓から入ってみましょう

会社の会議室に、新入社員が窓から入ってくる・・・
・・・そんなドラマみたいなことある?(笑)と思われるでしょう。

でも!!

わたしは新入社員の時、窓から会議室に入ったことがあります。

新卒で、新入社員として働き始めて、2週間ぐらい経過したある朝。
新入社員は、朝からの研修の前に、会議室の掃除をすることになっていました。

すでに同期が掃除をしていて、窓が空いていたので、
わたしは迷わずに窓から入っりました。

だって、入り口は50メートルぐらい向こうだったんだもん!!!!
しかも、ここは1階。
さすがに10階とかならスパイダーマンか忍者しか無理ですが、
ここは1階。一般人の私でも窓から入れる。
目の前の、低めの窓を乗り越えれば、すぐに中だ!
窓から入らないほうが不思議だ!!

そしてわたしは窓から入って鞄を置き、
なに食わぬ顔で同期と一緒に掃除を始めました。

窓を拭いている間にも、外側から窓を吹きたい時もあったので、何度か窓から出たり入ったりしました。

・・・・すると、
入り口付近にいた研修担当者の先輩が、入り口を通っていないのに、
人数が増えていることを不思議に思ったようで(笑)当たり前ですね。

「・・・窓、乗り越えた?」と。。

わたし「・・・はい。」

その時はそこまでしか言われなかったが、
もちろん、あとで説教をくらいました。(笑)

その説教が、怒るというよりは、とても良い指導で、今でも覚えています。
指導されたポイントは2点でした。

キミが窓を乗り越える姿を見て、人はキミのことを「仕事を端折る人」だと考えるよ

まず1点目に指導されたことは、
窓を乗り越えることそのものではなく、
そういった姿を他人が見たときに、
「キミは仕事を端折るタイプの人なんだね」と、
思われてしまうことだと指摘されました。
そう思われて、得なことは何ひとつ無いですよと。

たしかに、社内・社外のひとと一緒に仕事をしていくにあたって、
仕事を端折るタイプの人だと思われて、たしかに良いことはないですよね。

うちは製造業、ケガは絶対したらダメ

わたしが新卒で入社した会社は日本の某製造業でした。
製造業って、とにかく社員のケガが、事業場のリスクなんです。
数人?が同時にケガすると、マスコミ対応の必要があったり、
工場のラインを止める必要があったりと、
会社に与える損害がとても大きいのです。
職場でポケットに手を入れて歩くことも、注意されます。
コケてケガしないために。

なので、窓から出入りして、
足でもケガしたら会社に損害を与えるからやめろ、と。
これもとても合理的でした。

あなたのためを思って、理由とセットで指導してくれる先輩を見つけたら、大切にしよう

よく、
「ダメなものはダメなんだ!!」
「ルールはルールだ!!」
と、怒鳴って抑えつける人がたくさんいますが、

・あなたが、仕事を端折る人だと思われて良いことはひとつもないんだよ
・うちは製造業なんだから、一般的な会社よりもリスクなんだよ

ということを、ちゃんと伝えてくれる人って、
じつはとても貴重なんだということが、今になって、わかりました。

意外と居ないんですよね、背景の理由とセットで、
ちゃんと指導してくれる人って。
働き方だったり、挨拶の仕方だったり、書類の提出の仕方だったり。

「なっとらん!!!」で片付ける人が大半。
いや、それを言ってくれるだけでも良いかもしれない。
スルーしてミスを放置したり、自分は被害が無いからと、
なにもしない人もたくさんいます。
その中で、
もし、背景ロジックとともに、自分の行動について指導してくれる人が近くにいたら。

その瞬間は耳が痛いと思うのですが、とても貴重にしてください。

その人の言うとおりに、素直に自分の行動をなおしてみてください。

そして、その人の仕事の仕方を観察したり、こちらから仕事の相談をしたり、
雑談をしたり、コミュニケーションをとってみてください。

会議室に窓から入ってみましょう、という提案はちょっと乱暴ですが(笑)

もし、自分の近くに、
会議室に窓から入った私に対する指導のような指導をしてくれる人がいたら、
とてもラッキーです。
大切にして、普段から感謝を伝えると良いと思います。

サポート!夢のようです!😆