炎の赤色の違い:jpgそのまま vs Lightroom現像写真
先日のグランピングで撮影したこちらの2枚の画像。
1枚目
2枚目
どちらも同じ写真なのですが、
1枚目は撮影時に自動で保存されるjpg画像そのままで、
2枚目は撮影後にRAWからLightroomで現像した写真です。
びみょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜なのですが、
1枚目のほうが、ちょっと赤色みが強くないですか?
2枚目のほうは、ちょっとオレンジが強めというか。
他の例だと、
↓ jpgそのまま
↓ Lightroom
↓ jpgそのまま
↓ Lightroom
どの写真も、
jpgそのままのほうが赤色みが強いように見えます。
どっちが好きかというと・・・
わたしは、1枚目の、自動で保存されるjpgのほうが好きなんですよね。
この赤色は、
レンズによるものなのかカメラ本体によるものなのか。。。
使っているレンズはこちらの、
LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
です。
フォトヨドバシのレンズ紹介ページへのリンク
このレンズを、
LUMIX GM1kに装着して使っています。
ちょっとレンズが飛び出るのですが、
ボディがそもそも小さいですから、
これがもうスナップ用としてとても優秀なんですよね。
RAW現像したほうではなくて、jpgで撮影したそのままの色味が好き、
ということは、
あとからのLightroom現像で好きにつくることができない色ですから、
撮影時にちゃんと露出を調節しないといけませんね。
それも含めて、写真の楽しみですねぇ
サポート!夢のようです!😆