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蘭茶みすみ自己紹介

 蘭茶みすみ

 メタバースアクティビスト。元地方紙記者、自閉症スペクトラム障害で障害手帳1級。2018年4月にVTuberデビューのあと、「存在の自己決定権」を行使して7月に活動を停止。「バーチャルYouTuber年鑑」に掲載。とらのあなVTuberランキングでもランクインしたほか、「VTuberランキング」ではにじさんじ公式チャンネルと登録者数を争った。2019年には二次創作VTuberも多数登場。2021年に復活し、NPO法人バーチャルライツ初代VR文化アンバサダーを務め、AERA.dotが「バ美肉」と犯罪を結びつけた記事を発表した際には、当事者の立場から差別をやめるよう抗議を呼びかけたものの、法人へのキャンセルカルチャーによって解任。老舗オピニオン誌「情況」に「肉体廃止のメタバース - 仮想空間から放たれる自由」寄稿。私生活では法定パートナー公認のもと、メタバースで複数の身体的には同性と同時に恋愛関係にある。


◆「肉体廃止のメタバース 仮想空間から放たれる自由」- 変革のための総合誌「情況」冬号

◆【VRインタビュー】メタバース空間で女性として過ごす蘭茶みすみさん。それぞれの性を体験して感じた『苦労』と『相互理解』- バーチャルライフマガジン


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