本物の霊能力について。 《自分は霊能者だ》と名乗る内 《本物》にあたる力を持つ人は たった《5パーセント》 しかいないという事実を 皆様はご存知でしょうか。
皆さまには、 《コンタクトを取りたい故人様》 がいらっしゃいますか? 今でもだいすきな 亡きおじいちゃん、おばあちゃん。 大切だった今は亡きパートナー。 ご友人、ご兄弟、ご家族。。 もう、亡くなってしまったら お話しする事なんて出来ない! そうお思いでしょうか。 いいえ、出来るんです!!! 私たちの様な、霊と繋がる事の出来る 霊媒体質者(霊能者)を通して お話しが出来ます。 私の場合は、 お客様が亡き方に対して 聞きたい事や伝えたい事をお聞きすると 《インスピ
チャクラの中でも、人体の一番上部 《第七チャクラ》 このチャクラが覚醒すると どうなるのか!?という内容です。
今日は《ライトボディ》についての お話をしたいと思います。 人類が《愛と光》に目醒め 全てのチャクラが活性化 ↑特に第7チャクラ。 (第7チャクラが覚醒すると、 天使や亡くなられた方の気配を感じたり 交信できるようになったりします。) すると、
私たちは、肉体という装備を付けて この世界に《魂の学び》の為に やってきています。 学びってなんでしょう、、、? 《愛と光》を思い出す事です。 よく、胎内記憶やそのもっと前、 お母さんのお腹に宿る時の記憶を お話してくれる子どもがいますよね。 私の娘も話してくれた事があります。 《自分がまだ肉体を持たず、魂だった時の話》 人間は、肉体を持ってこの試練多き世界に産まれてきます。 人生は良い事ばかりではなく、 大変な事、悲しい事 もたくさんあります。 でもその度に、
それでも、私はまだまだ力の伸びしろが自分にはあると感じています。 それは《魂を磨く》ことによってのみ 伸ばすことが可能であり、 人生の修行の途中だ! と、自分では思っています。 《目に見えない世界》は 確実にあります!! 見えないだけに、 良い方向に向かえば良いのですが、 思わしくない方向に向かうと《命に関わるほど危険》なこともあります。 自分の体験から学んだことです。 だから、自分の力を過信せず 《愛と光》溢れる霊能者として自分自身の魂を磨いていくことが、
何より、一番の発見は 今までの人生は、 みんな《自分が霊能者》としての人生を歩む為の土台としてあったものだ、 と気がついたことでした。 私の今までの人生は、 決して幸せに満ち溢れたものではなく、むしろ死にたいと思っていた時間の方が長いほど辛いものでした。 周りの人たちが幸せそうに見え、 自分と他人の環境を比べては嘆いて日々。 身体も丈夫な方ではなく、病的なことや、出血多量で死にかけたこともありました。 それが《霊的な道へと進む自分の為に必要な経験として》全て神様か
昔の私は《スピリチュアルって胡散臭い》って思っていました。 目に見えない世界だけに、本当に効果があるのか分からなかったし、高い壺とか、水晶玉とか《怪しい〜!!》とむしろ敬遠していました。 でも、幼い頃から天然石が綺麗で好きで、アメジストが《宝物》でした。 約三年前に大好きだった祖父が亡くなりました。 綺麗にしてもらった祖父が家に帰宅し、 涙を流しながら 「おじいちゃん!」と頬を撫でた瞬間。 《ビリっ!!》 電流のようなものが掌に走り、 祖父の感覚を感じるようになりま
それからというもの 妙に感覚が研ぎ澄まされた感じ。 寝際には、頭の上にうっすらと 《おじいちゃん》の胸から上の姿をみました。 また、自分が悩んでいる時などそこに居るはずのないおじいちゃんの声が聞こえてくる様になりました。 また他人の背後にいて、その方の事を見守っている人の存在を感じるようになりました。
約三年前に、 大好きだった祖父が亡くなりました。 肉体だけになってお家に 帰ってきた《おじいちゃん》 わたしが涙を流しながら 《おじいちゃん!》と頬を触ると ビリっ!!と電流の様なものが 走りました。 その日以降不思議な体験が続きます。