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一人の女性として母として背中を見せて生きていくこと〜【ご感想】ファッションから開放しました


今日12時30分より、大西りつ子さんのFBグループでLIVEに出演させていただきます。

【子供としあわせなパートナーシップを築いている人が意識している3つのこと】


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現役看護師、保健室の先生をされながら

親子関係コーディネーターとしてご活躍の 大西りつ子さん。

発達障害やグレーゾーンのお子さんのお母さんに向けて講座やセッションをされてサポートされています。



りつ子さんは看護師になられて27年、ずっとお子さんの心理に寄り添い続けて研究を重ねておられ、言葉から芯の強い使命をひしひしと感じます。



りつ子さんのメッセージって、子育て中のお母さんはもちろんですが人間としての在り方もハッとさせられる本質的なことを仰っておられて、その発信にはハッとさせられます。

りつ子さんの公式LINEはこちらです。
https://lin.ee/cv1R8DC



ここからはファッションを通して一人の女性としてのりつ子さんが心を開放されていった経緯のお話。よかったら最後までご覧くださいね。



最初の出会いはclubhouseでお話をしていたところに偶然いらして

プロフィール写真の撮影を決めたとメッセージをいただき

ショッピング同行をお申し込みいただきました。



ZOOMヒアリングではどうありたいか、どうなりたいかといった

ご本人のご希望をお聞きするのですが

その時に感じたりつ子さんは



言葉の端々から

ご自身の纏っていた殻を一枚一枚剥がして手放していかれるようなそんな感覚、ああ、今大きく変わる時だなぁと。



いや変わるというより、もともとご本人のもつ内面に秘めたものがうずうずして顔を出したがっている そんな印象でした。


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当時のプロフィール写真は白衣のお写真。


お仕事としては伝わるのかもしれないけれど、もっと女性としての美しさや魅力、りつ子さんらしさを存分に前へ出してほしい と感じました。




無邪気さ、型におさまらない表現したい気持ち、殻を破って伸び伸びと

本当はもっとこんなファッションが好き、もっとこんなふうに生きたい





どんどん溢れてこられて。そんな今の気持ちにぴったりなお洋服選びを滋賀から神戸まで来られて一緒に選びました。


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お買い物をご一緒した時はダークなお色のお洋服で少し重たい印象でキュートな笑顔のお顔立ちがもったいないですよね。



洋服を選んでいる最中のりつ子さんはどんどん着たいお洋服を選ぶ悦びに満ちていました。こんなお洋服着ていいんですよね?ってダメって決めているのは自分だったりします。



2着選んで撮影にのぞまれたその1日のりつ子さんはとってもキラキラしていて!!本当に素敵でした。


撮影は人柄写心家 TSUGUさん。

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様々なりつこさんの心の変化をやりとりさせていただいた私はこの撮影でりつ子さんは絶対に羽を広げるだろう、その瞬間を見たいと撮影場所までご一緒させていただいたんですよね。



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ランチしながらどんな気持ちだったか、これからやっていきたいことを話しながら。


これからも自分がときめく好きな洋服を着て、もっと自分を出しもっと輝いて。肩書や母はこうあるべきに捉われず自由に生きていくことを女性たちがもっと生きやすい時代へ。




お母さんが好きなことをしてイキイキと過ごす姿は子供にとっても嬉しいもので、しっかり仕事をしながらも女性として充実している背中を見せていくことは身近なロールモデルとなるはずです。


ぜひLIVEをご覧くださいね。


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