20220821

お酒はもしかして一人で飲むものなのではないかと考えたら、お酒との向き合い方が変わったような気がする。
総じて、誰かとお酒を飲んだ時は際限がなく止まらなくなってしまう。もはや記憶を飛ばしに行っている。理由は飲むことしかすることがなくなってくるからなのだと今ふと思った。対して、一人でお酒を飲む(毎日)の時は、いい塩梅、5割くらい?で終わり、ほぼ日常生活と変わらない状態で過ごすことができる。今後はお酒は飲まないキャラで生きたい。ただ、似たようなお酒に狂った人とは今後も続けて飲んでいきたいと思っているから、お酒好きを公言することにもっと慎重になっていきたい。

お酒が好きなことを他人に公言するのはなんでだろう。前の自分はお酒をなにかコミュニケーションの万能薬だと思っていた。ただ実際、毎回記憶飛ばしてるから、どうなっているのかもわからないし、意味ないのではないか。また、飲めば人間関係いい感じになると思っていた。

最近いろいろなことを自分の生活とか特徴に調節して、取り込めるようになってきていると思う。これが結構ストレス軽減になっているように思える。生きやすくなってきた。でもいろいろ調節しているものがあるが、ひとりになる方向に向かっている。一人を確立して、ほかの人と関わりあいを持っていくといいかも。

やりたいことをなんでもしていく癖があるけど、タイミングが合わないときは冷めて本当にやってみたいかの本気度が測れていい感じ。諸々多くのことにはタイミングがあるのではないかと、ここ最近改めて感じている。人間関係も自分の行動も、最終的に収束していくものはもうすでに決まっていて?あとはもうそれに至るまでに、本当に得る必要のある経験とか諸々の人間関係は、また再度タイミングが来るし、たぶん本当にやるときはちょうど熱量も乗っているように思える。まあでもタイミング有無とかは、ずっとなにかいろいろなもの興味のアンテナを張る必要があると思うが、これはもともとの性格で解決な気がするので、ちょうどよかった。
今日酒との向き合い方を改めることができて、よかった。あとはどんどん実際に行動に移していきたい。というよりずっと思っているが、一回樽でワイン買いたいな。タイミングだな。

20220821

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