〜生きる〜

目の前に広がる
眩しい光

あまりの眩しさに
目が開けていられなかった

ゆっくり
ゆっくり
目を慣らし
そっと
目を開けた

涙が溢れた

とめどなく
次から次へと
涙が止まらなかった

"生きる"

これが
どんなに
苦しくて
辛いのか

"生きる"

これが
どんなに
美しくて
尊いのか

それを
全身全霊で
感じた

思いっきり感じる
光は
生きる喜びと
ワクワクを
くれた

降り注ぐ光
内側から
湧き出る光

それは
人の輝き

生まれた
その瞬間に
一歩一歩
死へ向かう

一歩一歩
確実に

怖くても
悲しくても
止まることは出来ない

でも
一歩一歩
進むからこそ
命の輝きに
出逢えた

命の喜びに
出逢えた

人の温かさを知り
自然の優しさを知り
"自分"という
存在の尊さを知った

今ココを生きる

その喜びを
全身で感じ
抱きしめた

全身で喜びを
表現した

そんな自分を
誰よりも
"自分"が
喜んでいた

日々
磨かれる
"自分"が
愛おしかった

豊かさに囲まれた毎日が
私に
笑顔と幸せの
プレゼントをくれた

今日も私は
"生きる"

輝く命を
抱えて進む

2023.9.13

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＊大切なあなたへ＊

大切なお仲間の一人。
「綾ちゃん」こと、「高野綾子」さん。

たかのあやこ /看護師マインド・サポーター｜note

インスタライブでも話していますが、
綾ちゃんとは、
粋な女子道本講座10期生の時、
同じグループで出会いました。

その出逢いから気付けば、
あともう少しで丸2年が経とうとしています。

綾ちゃんの笑顔は、
いつもキラキラしていて、
Happyと、ときめきをくれます。

2年前も輝いていたけれど、
最近はまた、
更に更に輝きが増している気がします。

そして、そんな綾ちゃんからは、いつも命の尊さを
教えていただいているように感じます。

綾ちゃんから湧き出る美しいヒカリ。
そのヒカリで周りも自分自身も
丸っと大きな愛で包み込んでくれているような感覚があります。

自分が生きてきた過程、これから生きる道。
それをどうやって創っていくか。
どうやって命の時間を使っていくか。
何気なく過ぎていく毎日は、
本当は奇跡の連続。
そこに気付き、自分の生きたい道はどこなのかと選択を繰り返す。

そんな綾ちゃんの姿に、
沢山の人が勇氣をもらっています。
私もその一人です。

「生きる」

今回、綾ちゃんから以前にも増して強い
「生命力」
「命の輝き」
を感じました。
生と死。
相反するものでもあれば、共同体でもある。
全てを包み込んで、思いっきり感じる。

それは、綾ちゃんの強みでもあり、
大切なおお役目であるように勝手に感じています。

ワクワクの世界で生きたいと願う綾ちゃんの幸せを
私も心から祈ります。

命が終わる瞬間も、そして、日々の中でも
「よくやった」
「ありがとう」
の言葉で自分を認め、
周りに感謝し、
「生きる」ことを
目指していきたいと私も思います。

綾ちゃんいつもありがとう。