「見つめる」をしたい

朝起きて鏡を見ると、お肌の調子がとてもよい。
つるりんとして、ぷるんぷるん。
ファンデーションを塗らなくなったからかも。
CANMAKEの発色のよいリップを塗って
前髪を自分でカットした。
お気に入りのブラウスを着て、出かける先はリビングルーム。

わたしの家のリビングの窓の先は、ジブリ感が半端ない。
室内の植物を全員、毎朝ベランダに置いてあげる。
外へ行けないなら、人に会えないなら
好きなこと、楽しいことで自分を守ってあげないとね。

それにつけても何が一番こたえるかというと
人と視線を合わせながら会話できないこと。
アイコンタクトがどれだけ毎日の生活を充たしていたのか
今更ながら気がついた。

ZOOMは離れた人と会話することができるけど
意外と疲れることがわかった。
仕事の打ち合わせにはとても便利だけど。

今度みんなに再会したのなら
思い切り瞳を見つめてしまいそう。
早く見つめたい！