散漫カフェ
カフェで仕事をすることってほとんどない。
人が多いところだと、気が散ってしまい、
どうしても仕事に集中できない。
しかし、今朝はイライラする案件が発生。
誰もいない自宅の部屋で作業をしていると、
イライラの元に気持ちが集中しちゃいそうで、
近所のスタバに避難してきた。
「気が散る」ということは、
「気を散らす」こともできるのだ
と、今日初めて知った。
このお店は夜にお酒が飲める
スタバの姉妹店、ネイバーフッド。
昼間はワークショップを開いていたり、
週末の夜はライブを聴くこともできる。
写真家の方が撮った
地元の商店街の人々の写真展も開催中。
気持ちがどんどん丸くなっていくのがわかる。
和む…。
いい感じにイライラは解放されて、
気が散った。
そしてこんな気持ちで書く文章は、
また普段とは違った文体になるのかも。
これも新たな発見。
何事もやってみないとわからない。
経験だいじ。
パンがおいしそう。
アップルパイが今焼きあがった!
いい香り☆
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