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#夏のおわり、秋の匂いと萌え袖 - :) 今日の推し 011

夏の終わり

いやぁ〜
夏ってあっという間ですね〜
しみじみ。
季節の移り変わりで
この、夏から秋へっていう時が
一年で最もセンチメンタルちゃんになってしまう。
すごーく暑くて
もう耐えらんない!
MAX脱いだとしても裸。
それでもア〜ツ〜イ〜
もう!夏やだ!
なーんて
天邪鬼になってたのに。
気づいたら。
夜はなんだかちょっと涼しくなっちゃって
しかも秋の虫が、リーンリーンリーンと鳴き始めちゃって
やだもう、
切なくなっちゃうじゃない笑
エモいじゃない笑
行かないで、夏。

お盆休みを待ち遠しく
勉強頑張ったり、仕事頑張ったりして。
休みになったら
待ちに待った思いっきり夏らしいことを楽しんで。
それが終わった今はただ、
秋よ、まだ来ないでくれ
もう少しだけ夏の余韻を味わせてくれと、
8月の終わりは
人生で何度もそう思って生きてきた
ちっちゃな頃は特に。
宿題やってないから笑

なんだろう、
あんなにも熱っぽく、ギラギラと押してきたのに
スーッと引いて、しかもすっかり冷めちゃってて
なんなの?っていう笑
これは誰だって情緒不安定になるでしょ(ほんとか?)
絶対にそう!
だって、
古くから、夏の終わりから秋にかけての名曲は、
だいたいメロディがエモい!(めちゃめちゃ個人的)

夏の終わりは、もうこれ以上これ以下でもない、
スピッツの、タイトルまんま、「夏が終わる」。(世代じゃないかた、ぜひチェック)
イントロからもう夏が終わる感じ笑。
歌詞も切ない。間違いなく、夏終わりエモソング代表でしょう。
それと!
ZONEの「secret base ~君がくれたもの~」
こないだまで正直忘れてた名曲。ノスタルジックエモ代表なのに。
外で不意に流れてるのを聴いて、
あったあったと震えた記憶が新鮮で、
いきなりここに列挙笑(これまた世代すぎる〜!)
そして秋はというと。
童謡でいうなら、「小さな秋」
「ドナドナ」ばりに悲しい。
そんな秋、見つけたくないって思いそうなくらいの童謡エモ代表。
そして、昭和の歌謡曲でいうなら、「秋桜」
これはぶっちゃげ
秋でなくても泣ける、嫁ぎ泣きエモ代表。
あと、またまたの登場ですが
スピッツの「楓」。(ただのスピッツ推しじゃないか)

どエモ秋代表(ネーミング切れ笑)


というわけで、とにかくエモソングだらけなわけです(強引)。
心揺さぶられる季節に
名曲は生まれるってやつです。きっと。(誰?)

でもって、ちょいと寒くなってきた。
ちょっと袖の中に、手引っ込めよ〜
っていう、いわゆる

萌え袖。


これも秋口から解禁できるジェンダーレスで
キュンとくる仕草。
萌え袖ってなにさ。
もはやエモ袖でしょっていうくらい
やれば大体可愛く見える。
オーバーサイズをゆるく着てからの
萌え袖。
最高です。
この国では古より
着物然りで、いつだって袖はゆるーく
萌え袖してるような気がしてならない〜。
この着こなし、今に始まった事ではない
DNAに染み付いてたのかも

おすすめはコチラから♡

今年はクロップドニットでの萌え袖がマスト
パフスリーブも萌えるけどね

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