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『壬寅五黄土星中宮年』がみせてくれた世界

九星氣学では立春に暦が切替わるので、いまはまだ壬寅五黄土星中宮の年なのですが。癸卯四緑木星は、前半勝負な年なのでその準備をしたりしています。

すると「忘れてはならないよ〜」天からの声でしょうか、今日は寝起きからやってきました!壬寅五黄土星中宮年への振り返りモード。
五黄中宮の年、一番大切だったなぁ〜♡ と思うことはなんだったかな?

『今、本当に自分のお役目を生きているのか?自分を活かしきれているのか?
今のやり方でこのまま行ってもいいのか?見直せよ!』
そんなことを問われた年だったなぁ、なんて思います。

壬寅五黄中宮年を思い返した時に、一番大切なポイントは五黄中宮月(8月)にスタートした氣学パイセンが与えてくれた、九星気学で100日間チャレンジでした。
ちょうど館山への月盤吉方旅行ともほぼ重なるスタートであったこともあって、その旅で天と地の間で過ごしたことで、私の日常にちょっとずつ変化が起きています。

ほんと感極まり半端ないっ!壬寅五黄中宮年!

今朝ふと思い出したのは、この時に『目標をたててね』ってお題をもらったことが小さな大きな一歩だったんですよね。

『わたしの目標って、ナンダロウ?』

いつも目標でかすぎて(ほら、五黄土星だから…いつか全部やる、ってすんごいやりたこといっぱい持ってるんですよ。手に余ってるのに。笑)
でも、生身の身体、生きてる間に全部できるかなー。ま、できなかったらいつか…
いつか?って何時だよ!!!ってなりまして、きちんと絞りだしてみたんです、目標を。

そしたら、思わぬ展開&深いところからでてきたのは、

『自分の太極をしっかりさせたい』
『自分の軸でしっかり生きたい』

なんとなくとか、まぁまぁいいかぢゃなくて、しっかりと。
五黄中宮年の軌道修正が、この五黄中宮月から始まり進みだしたんですよね。このキッカケの100日間チャレンジと月盤吉方の恩恵は、計り知れない軌跡の始まりなんじゃないだろうか。

色んなことにコミットメントが進み、わたし色んなもの持ちすぎてて、手放し下手なのですが少しずつ出来るようになってきたり。
ただ漠然と夢を見るのではなく、実現するための12年プロジェクトを今練っていて、実験してみようと準備をしていたり。

色んなことを進める勇気が湧いてるんです。開く扉の先にあるものが、未知なる道であるけれど、本命星は魂で知っている。

『ココを信じるための、イマ ココ。』

中宮って、そういうことに気づかせてくれる場所なんじゃないかと思います。

今ココへ…..つながる扉



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