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ユミの細胞たち


ユミの細胞たち TVING
”ウンの愛細胞が自分の村へ帰る時「蛍の光」を合唱で送り出すユミの細胞たち”

わたしの2022年!これだ!と思うアニメーションがSPY✖️FAMILYなのだが。

と、二ヶ月くらい前に書いていたのだが、それをあっさり!と上回ってしまった『ユミの細胞たち』。私の脳内は『ユミの細胞たち』だらけ。

きっかけは、職場の同僚が「絶対好きだと思う」といった一言。韓国ドラマにハマったことなしの私に彼女がサジェストしたのが、この韓国ドラマなんだけど、実写とアニメーションの合体で、このアニメーション絶対に気にいると思う!とのお勧め。

実は私、過去2回ほどの韓国出張で心地良くない思い出があって、どーも苦手意識があったのですよ、、、なのでいきなりは観れないわけで。まずYoutubeでチョット見をしようとしたらOST動画だったのだけど、まず!その数曲の楽曲にやられた。

そしてAmazon primeにログイン!ここもNetflixで既にいっぱいいっぱいの私は、ずーっと会員だったけど、Amazon primeまで手を伸ばせてなく、なんと初のアマプラ鑑賞が『ユミの細胞たち』になったのですよ。

そして観始めたその夜。 やばい、、、止められない、、、。

ってことで、三連休挟みの5日間で、『ユミの細胞たち』『ユミの細胞たち2』をフラフラ、ボロボロになりながら一気に観てしまい、沼オチ。
すべてのOSTがたまらなく良いのと、この細胞たちのアニメーションのクオリティと、そして物語も共感共鳴ポイントがめちゃめちゃすごくて、気づいたら涙で肌がボロボロという。。観始めた日から日に日に脳内が『ユミの細胞たち』の世界に侵されています。。。

いやー!こーゆハマり方、ララランド以来ですよ!(ララランドは、2週間で11回映画館に鑑賞に行きました。)いや、それよりもひどいかも(笑)

もちろん私に勧めてくれた同僚も、同じく沼オチ。二人して『ユミの細胞たち』病。会えた日には1〜2時間、一杯のCAFEで語り尽くしなのです。もーねー、細胞たちどれをとっても愛おしいんですよ!キャラの違いでぶつかることはあっても、全細胞が主人公の幸せを願ってあーでもない、こーでもないって。もう、その姿にキュンキュンするんです。(あとね、フォルムや仕草が細胞ごとにあって、それもたまらない魅力の1つなんです!)

そして、実写とのケミストリーが素晴らしいんですよ。

Stone Music Entertainment

ユミの細胞はユミだし、ウンの細胞はウンだし。

1クール観終えたので、安心してゆっくりまた観れる!そして、好きすぎて『ユミの細胞たち』沼オチトーク用にInstagramアカウント作成しました!
『ユミの細胞たち』が好き❤︎ の気持ちを大切に育てるアカウントです。

興味ある方はぜひ、チェックしてみてくださいね〜❤︎


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