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「戦闘モード」にスイッチ入ると、カラダが悲鳴をあげる〜!?

こんにちは。カウンセリングをメインに、ジョシのさまざまな生き方を応援。プライベートではLairaとして「 #ジョシの人生50から 」LIFEを楽しんでいます。

つい先日、
「え、それはないでしょう???」的な・・
ああもう、オブラートに包むのは止めて、ハッキリ言いましょう。
超理不尽で、超自己中な口撃、くらいました〜!!!
(その方、パブリック・イメージは、賢くていいひと、なので、口撃も個人LINEでした)

うひゃー!

ただね、想定外でもなんでもなく、
「ああ、まただよ!」
くらいな感覚で受け止めていたつもりだったので、LINEそのものは平和に返信し、事なきを得た風、でした。

ところが・・

ごくごく短いLINEのやり取りの直後あたりから・・・

右の太もも、右腰、目がガンガン✕ガンガン、痛み始め・・・
夜は夕飯直後から何もできなくなり・・・
結局、その日は20時過ぎからベッドにはいり・・・
翌日昼まで寝たり起きたりを繰り返して、ようやく復活したのです。

つまりですね、
アタマでは、戦っていないつもりだったけれど、
カラダは、全力で、フル戦闘モードで闘っていた
、のでした!

私の場合、怒りを感じると、無意識に、
*カラダの右側を硬直させる
*目にギューッと力を入れて、こわばらせる
らしく、それが続くと、ぎっくり腰や偏頭痛につながっていく・・という流れがあることが判明しました。
50代半ば近くなってようやく気づいた、カラダの取説。

だからこそ、気をつけていたんだけどなあ。
ああ、こんなくっだらないことでカラダを痛めつけちゃいけない、とかね。

ただ、
人間も動物として、本能的な動きもあるわけで・・。

今後の課題としては、それをいかにすばやくリリースするか、っていうことになるよね。
カラダからアプローチするのか、マインドからいくのか。

さっそく実験開始します。

ではでは。