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カラダの声を聴く。〜アラフィフ女子の体調編

こんにちは。カウンセリングをメインに、ジョシのさまざまな生き方を応援。プライベートではLairaとして「 #ジョシの人生50から 」LIFEを楽しんでいます♪

最近、私より、少し年下(数年ぐらい・・かな)の友人、知人から、
「これがいわゆる更年期症状かもしれない」
という話を聞く回数が増えてきたように思います。

月のもの、発汗、肩や腕のこと、骨盤底筋低下によるあの問題・・etc.

私自身は、というと、おそらく48歳〜50歳あたりが一番しんどかったのではないかと思います。

*いつもいつも「月のもの」のことでアタマがいっぱい!
*専門医から「ヘバーデン結節」の診断をいただいた時期もあったなぁ・・。
(完治はムリと言われていたけれど、なぜか治ってしまったという奇跡も)
*吐き気を伴うような頭痛もしょっちゅう。

もうこれだけで、軽く一時間くらい語れます(笑)。

50代になってからはだいぶ落ち着いてきたものの、
ある日突然・・それも1〜2時間の間にみるみるカラダが動かなくなり、ぎっくり腰状態に。それから2ヶ月近く、杖をつき続けたこともあったっけ。

更年期症状・・いえ、「好年期症状」って、ある特定の期間だけのものではなくて、日々うつろいゆくもの、のような気がするのです。

最近だと、背中や腕を中心とした、謎の蕁麻疹症状+ここ数年、服薬せずにやり過ごせている花粉症。
トランポリンで骨盤底筋はある程度、鍛えられていると思うから、○漏れはないけれど、突然、お手洗いにいきたくなることが・・。
それが日々変わるっていう感じ。

なので、
朝、支度しながら&スケジュールを確認しながら、
「今日はどんな感じ?」
と自分に問いかけるようにしています。

「今日は、腰がバキバキしているから、荷物、軽めにしとこー」
「登壇する日は、緊張でカラダ、こわばりそうだから、深呼吸、意識して、腕の力を抜こう」
といったように・・。

もっとも、そう意識したところで、一歩、家の外に出たら、そんなこと忘れてしまい、無我夢中・・っていうか、アタフタなんですけどね^^;

でもまあ、
「これをやれば治るはず」
とか、
「まだ体調、良くならないの?」
「え、また〜?」
など、ソッコーかつカンペキな結果を自分に課さないように、だけは徹底しようかと。

ではでは。