As always.

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Stand.fmで “伝わる”英会話ミニレッスン:

音節とは音の一かたまりです。

一音節は子音+母音+子音でできています。

赤ちゃんのおしゃべりで言うなら、

Bab bab bab. (訳: ばあばあばあぶ)

bab = b (子音) + a (母音) + b (子音)

ですね。

でも難しいのは、
子音が複数ある時です。

例えば、

dropped = dr + o + pt (d は t に変わる)

これを一息で言えますか？

コツは

アルファベット一つの正しい発音を
しっかり学ぶことです。

実は日常最もよく使われる単語は
多くの場合一音節なのです。

一音節の単語をひとかたまりで、
もしくは一息で言えるようにしなければ

英会話のリズムに乗ることはできません。

英語のリズムに乗れないと
会話のリズムには乗れません。

まずは英語の一音節の特徴を
しっかりマスターしましょう！

一音節の単語の例:

cold, bed, start, hope, clean, green,
chair, cat, sign, drive, plant, square,
give, wait, law, off, hear, eat, rough,
trout, shine, watch, for, out, catch,
flight, rain, speech, crab, lion, knot,
fixed, slope, reach, trade, light, moon, wash, trend, walk, sew, joke

次回から英語の音節とリズム
の関係について少しづつ

掘り下げてお伝えしたいと思います。

質問のある方はどうぞご遠慮なく
返信メールくださいね。

お楽しみに！

前に書いた音節についての
note記事はこちらからどうぞ↓

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今日のフレーズ:

As always.
いつものように。