積立投資の話
凡人が投資を継続する最適な手法、、
それは天引き、積立、
iDeCoは最高、60歳まで引き出せないなんて仕組みとして素晴らしい、
学生時代や20代前半にパチンコや無駄遣いでキャッシング生活を送ってても、、
天引きは継続出来た
ちょっとした判断、行動って大切(しみじみ)
新卒で入った会社が上場グループだった事もあり早々に持株会に加入、これが天引き生活のスタート、
住まいや環境によっても当然変わるんだけど、例えば、MAX3万円まで天引き可能という条件の時に、どれを選ぶかは特徴が出て面白い、
私は環境が許されるなら3万円を選ぶ、
月々3万円なら年間36万、10年勤めても360万、
最大失っても360万、上限はある意味青天井、
会社からの補助や配当は再投資とすると年利5%〜10%程度の金融商品といえなくもない、
でも、現実だとやらない人が1番多くて、次に1万や2万が多くて3万の人は意外と少ない、
上がっても下がっても中途半端な気持ちになるからね、、自社で補助もあるし3万でしょ、、
こんな感じで即決、
まーそこそこ結果は良かった、
その後10年以上これ以外の積立はしてこなかったのですが、2014年に億り人になり、同時に一般NISAが開始されたので子供への贈与きっかけで積立を開始、
当初は贈与と積立貯金感覚で期待してなかった、
夫婦は一般NISA満額、子供は年間100万円、
証券会社で贈与の書類作成や子供への説明をやったのは懐かしい(´-`).。oO
2016年からは子供はジュニアNISAにシフト、
ちなみに今はこんな感じで積立してる、
(´-`).。oO FIしてるし減らそうかな、、
楽天証券:15万、
SBI証券:10万、
窓口証券:10万、
DC:5.5
楽天証券:5万、
SBI証券:10万、
窓口証券:10万、
DC:1.2
2014年からだと10年で6,000万くらい積立してる感じかな、、
自分の投資を振り返ってみても、FI到達の理由は積立や天引きというのは間違いなく大きかった、
今からならどういう優先順位で投資を行うかと考えると、、
iDeCo→NISA→持株会の順番かな、、
iDeCoは所得控除が大きいし、60歳まで引き出せないなら、負ける事はなさそう、、
余談だけど、2014年からスタートした一般NISAを今年から順次売却して(非課税)新NISAに移行してるんですが手出しは夫婦共に100万ぐらい、
ようは120万→240万以上になってるという事、
そして、昨年廃止になったジュニアNISAは8年で倍近くになった上に、18歳までロールオーバーという神対応をしてくれてるから18歳に元手なしで非課税で新NISAに移行出来る(改変なければ)
どう考えてもジュニアNISAは格差拡大装置というか、生涯非課税装置というべきか、、
とにかく子供にとってはとんでもないギフト、
適当な計算でも18歳で1,800万、追加投資なしで38歳で5,000万とか到達する可能性がある、※5%、追加投資なし、非課税、
話がとっ散らかってしまったけど、今は制度も充実してるし、商品も手数料格安で世界にアプローチ出来るし、めちゃくちゃ積立投資に適した時代、
もちろん、投資に絶対はないけど、インフレすれば通貨も棄損するし、何にだってリスクはある、
凡人にこそ、天引き、積立は最適、
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