【イベントプロモーション動画制作事例】愛知県一宮市 一般社団法人マニフィックケア協会様(動画あり)
2022年4月29日 愛知県 尾張一宮駅前ビルで行われた
一般社団法人マニフィックケア協会 主催イベント
「ココロつなぐプロジェクト ハートフルDAY」
イベントプロモーション動画の制作事例です!
■ Movie
■ご依頼内容
高齢者のケアを通じて分かった、障がい児ケアの大切さ。
小さなころからケアしていくことが日常の習慣になれば、子どもたちが大きくなったときには、痛みや辛さから解放され楽しく過ごせるはず。
そのために、まずは多くの方に障がい児ケアを知ってもらう事が必要だと思い立ち、イベント開催を企画。
イベントを通じて障がい児ケアを身近に感じていただきたいため、そのコンセプトをムービーとして残したい。
■撮影内容
◇場所・・・・・尾張一宮駅前ビル iビル
◇撮影時間・・・3時間ほど
■撮影の流れ
当日は祝日のイベント開催だったため、娘の同行と短時間撮影にご理解いただいたうえで撮影に挑みました。
■参考費用
商用動画制作・・・・・・20,000円 / 1本+税
出張撮影・・・・・・・・ 7,000円(土・祝 14,000円)
データ納品・・・・・・・無料
プロモーション動画制作 16,000円 / 1本+税
イベント・記念ムービー 20,000円 / 1本+税
▼依頼・ご相談はこちら!
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https://www.instagram.com/ta_ko.ais
▷メールから
official@ladymo.jp
*メッセージ、想い。
マニフィックケア協会主宰 川崎忍さんの熱意をお聞きしたことをきっかけにご依頼に至り、通常だと土日祝の撮影は承れない場合が多いですが、娘の同行と短時間撮影にご了承いただき撮影が実現しました!
「障がい者」を言葉にすると、どうしてもその返答に悩むのが今の世の中の現状なのですが、これがもっと身近なものになっていくといいなという想いに私は共感しました。
母親が「障がい」を言葉にできるほどの精神面に至るまでには、乗り越えなければならないたくさんの壁があります。
子どもの現実に直面し、その事実を受け入れ、他人とは比べず、その子だけの成長を見ていく覚悟を持ち、そこでようやくカミングアウトができるまでに至ります。
ここを乗り越える過程で、同じ悩みを持つ他の母親と出会えたり、ただただ子どもを「可愛いね!」と言ってくれる人と出会えたりする機会を多く持てつことができると、きっとそんな時期も独りよりは辛くないはず。
そういった意味でも、障がい児ケア=母親のケアでもあるこの活動が世の中に広まっていくと良いなと、心より願っております。
この度は貴重な経験を本当にありがとうございました!
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