【参加者の感想/問題点、支援方法、リターンについて】play room12月を終えて

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、早くもplay roomも半分を終え、残り9回となりました。
色々と問題点が見えてきたので、その内容と改善点、参加者の感想、支援方法、リターンについて記載していこうと思います。

play roomとはなんぞや?という方は、下記を読んでいただければと思います。

【演劇WS】play roomとpolcaと小劇場について
https://note.com/ladicaldreamer/n/n25b74f5afa1c

現時点での問題点とその改善

play roomのコンセプトの一つに「気軽さ」、があると思っています。

中長期のWSだと、
「基本NGは無しで、参加するからには全て参加してもらいます。」

みたいなのがあったりします。
正しいと思いますし、最大の成果を上げるには、全部参加した方がいいケースは多いと思います。
しかし、実際には仕事が入ったりする可能性はありますし、その仕事が魅力的であった場合、優先順位は入れ替わる可能性もあると思っています。

僕個人としては、魅力的なお仕事が入った場合は、全然そちらを優先してください!という気持ちです。

仕事につなげるためのWSであり、WSがあるから仕事を断りました!ってなるのは、もったいないな、と個人的には思っています。

参加したWSが高額であればあるほど、優先順位を落とし辛いと思うので、
play roomを始めるにあたり、

・費用を安価にする
・スケジュールの拘束力は低くする

この2点は必須事項でした。
僕はこの方向性自体は間違ってないと思いますし、自分だったらありがたいです。


前置きが長くなりましたが、play roomの半分を終え、
見えてきた問題点として、この「気軽さ」からくる弊害=欠席数の増加があります。

基本的には問題ない範囲なのですが、12月に入り、当日欠席の割合が少し増えてきました。
理由としては、体調不良が多い印象です。

もちろん体調を崩しやすい時期ですし、気をつけていてもどうしようもない事もあると思います。理由も体調不良だけではないです。

しかし、シーンスタディを行うにあたり、出席状況を元に組み合わせを選んでいるので、自身だけでなくパートナーが損をするケースが目立ち始めました。

僕は、参加する人が得をする仕組みの方が良いと考えています。

そのため、参加者にヒアリングを行った上で、参加費用の変更を行います。

旧)
・1回あたり、1000円→月3回参加で3000円
・事前に費用を預かっていて、欠席の場合は翌月に繰越し

新)
・月間3000円→1回参加でも3回参加でも費用変動無し
・欠席の場合も、翌月繰越し無し

変更については、お金が欲しいというわけではなく、当日欠席の多さは運営の負担増となるのと、パートナー不利のとなるため、
参加する人がお得になる仕組みにするためです。

たくさん参加した方がお得だ!となった方が、参加者も参加する意義を自身で見つけやすいかな、と思ったためです。

僕は、鍛錬すると決めた以上は、多少無理をしてでも頑張ってみた方がよいと考えています。
ただ、通常金銭面や、スケジュール面の都合で参加できない場合が多いので、このplay roomは極力そのあたりの環境を整備したいと考えています。

金銭面については、参加者にとって少しデメリットが目立つ変更になると思います。

ただ、気楽さ=休みやすさにも繋がりかねないと思い、
また、もともとの価格設定が安価であり、かつせっかくだから参加しようと思える方がいいと思うので、今回の変更を提案しました。

体調不良も、なってしまったらしょうがないですし、治すのに専念して欲しいです。
ただ、やはり体が資本のお仕事ですので、お仕事と同じように体調を整えるというところから準備を始めていただけると、お互い得なんじゃないかな、と思っています。

12月の参加者の感想

基礎パートを終え、基礎で学んだマイズナーテクニックを用いてシーンを立ち上げる。という段階に移行しています。

戯曲は、トム・ストッパード「アルカディア」を使用しています。

具体的には、
・キャラクターシートを用いて、役作りを細分化
・モノローグを作り、役への想像力を膨らませる
・シーンの内容についてのディスカッション
・シーン稽古の中で、相手と反応することを実践

ということを行っています。

お芝居中に、色々なことを考えてしまう。
相手から受けるのではなく、自分で考えてきたことをやってしまう。

という事に悩んでる方には、とても有効な内容ではないかな、と思います。
成果の進捗は様々で、大きく変化している人もいれば、なかなか苦戦している人もいます。その様子が、感想からも見えてくると思いますので、よろしければ読んでいただけると嬉しいです。(名前については伏せております。)


playroomも折り返し。12月からテキスト「アルカディア」にも入り、大分進んで来たように感じます。
エクササイズやリピテーションの回数は一コマにつき1.2回しかできなくなりましたが、それでも毎回新しい自分を発見できて、自分という人間が意外と奥深いことに気付きました。

「アルカディア」についても、何度読んでも新しい発見があり楽しく取り組めています。一人で読んでも分からないところは世莉さん、参加者の皆さんに聞いて読み解いていくのは、playroomだからこそできることです。実際の稽古場でもこういうことは実践できるなと学習しました。

1月以降は更に実践するシーンを追加して、違う登場人物のキャラクターも深めていくことに。更に難しくなっていきますが、更なるレベルアップの為に全力で取り組んでいけたらと思います。


12月play roomを終えてみて、継続することの利点と自分がどれくらい己のことに費やしているかが明らかに結果としてでてくる、怖さと同時にそれぞれがどうしたい、どうなりたいかが、目に見えて見えるというのは、良いことだと感じた。

結局、変わるためには自分がやるしかないわけで、悔しい思いをしたら方法を変えてみれば良いわけだし、良いなと思える部分は他の人から吸収していけば良い。
上手くいくとか上手く行かないとかより、自分自身を検証したり、試したりという純粋にトレーニング?する部分もある場のありがたみを感じた。

周りもどんどん成長変化して、魅力的になってきている。
WSは性質上、人のジャッジを気にして萎縮したり、互いをリスペクトしてとかなんか、自己改革みたいな妙な連帯感作ったりがあったりすることもあるけれど、play roomは、自分自身をその場に置けるのが良い。
素直に自分自身が変わらなきゃ上部だけ変えても何もならないですしね。

継続して続けていかれる、自分にとってのメンテナンスにも、レベルアップのためにもなるWSという形は、やはり今までなかなかなかったし、これが今後も続けて行かれるとやはり良いなと思いました。


今月のリピテーションを通して、改めて気づかされたことがある。
それは、私は短気であり母性がないということだ。

相手の要求に応えたいと思い行動するも、なかなか相手の想いに応えられず、そのうち段々イライラしてきて怒り出す。
そして、全てを放棄して不機嫌になる。全くもって無責任な人間なのだと自覚させられた。

このように、リピテーションは自分を再確認する上でもとても効果的だと思う。これからも、自分が気づいていない自分に出会えるよう、真摯に取り組んでいきたいと思います。


11月が都合付かず、久し振りの参加で不安でしたが「久し振り!」と声を掛けて貰い、参加しやすかったです。

リピーテーションでは慣れてきて、楽しくはできていたが「幸せになる、自分の欲求」について妥協していたのではないか?、自分が本当にしたいことを言語化すればそれは「構って欲しい」ではないか?と他人のフィードバックを聞く中で気付けて、個人的には心の中のモヤモヤが消え、スッキリしたのが印象的でした。

ですが、参加して感じたのは自分の準備不足と体調管理不足、スケジュール管理不足です。
悔しく思いました。playroomに参加する資格がないと思いました。

台詞に囚われていたら、目の前の相手に集中できず、せっかくマイズナーテクニック(リピーテーション)で行っていたことも活用できないと思いました。
俳優は準備が全てだと改めて思いました。準備にかける時間が多ければ良いという訳ではありませんが。

そして世莉さんも仰っていましたが、多く戯曲を読み、読解をスムーズにし、戯曲に書かれている事実やその事実から色々感じ想像し、戯曲を読むことを楽しめる戯曲オタクになろうと思いました。

次の参加はおそらく当分先もしくは不参加になってしまうかもしれませんがplayroomから離れてもこの場所で感じたこと、考えたことを忘れないで成長したいと思います。


自分としては少し不完全燃焼の悔しい月になってしまいました。

体調不良や疲れている時が多く、リピテーションでも新鮮な反応を返せないことが多かったかなという気持ちがあります。

ただ、その分自分の中にあるネガティブな感覚(怒りや無気力)を感じる機会が多く、それを出すことが苦手な自分も実感出来たので、今後チャレンジしていきたいです。

公演の稽古と並行していたので、課題の読み込みがあまり出来ず、シーンの稽古は準備不足を感じながらの参加となってしまいました。

実戦と鍛錬の時間を両立させる、ということは、今までの自分の課題としてもあったので、そこを両立していく為の時間の使い方なども今後考えて行きたいです。


テキストと今まで時間をかけてやってきたマイズナーテクニックというものが見事にかみ合ったときには本当に素敵なものが出来上がるんだろうなとワクワクしました。

その片鱗だったりイメージが何となく自分の中にもあるのは嬉しく思いました。
少しずつでもそこに近づいていけるよう頑張りたいと思います。


課題戯曲の「アルカディア」の素晴らしさに3回目くらいで改めて気づかされました。
何回読んでも新たな発見があったり、更なる疑問が浮かんできます。
初見の時の理解ではこの戯曲の10分の一も理解できていませんでした。

また、講師の黒沢さんやWSのメンバーと一緒に戯曲の1つ1つのセリフの面白みや意義について語る時間がとても勉強になっています。

立ち稽古では個人的に周りにおいていかれているように感じることも多く悔しさや課題の多い1か月だったので後半はより一層励みたいと思います。


12月に入りテキストを扱う割合が増えていく中で個人的に興味深く感じたのは「キャラクターを着る」ということです。

もちろん俳優というのは(若干の例外はあれど基本は)別人を演じるものですから、そんなの当たり前じゃん!って思っている方も多いかもしれません。
しかし僕は今まで「役作り」というものをどこか疑っていました。
何だかそういった作業は独りよがりなものになってしまいそうな気がして。
それよりも会話の中で相手としっかり関係を結べば、「役」というものはある程度勝手に付いてくるはずだと思っていました。

しかしこのplay roomにおける役作りの作業を通して、僕は自分の想像力が刺激される瞬間を何度も得ることが出来ました。自分と自分が演じる登場人物の過去や思想が時には溶け合うような感覚を覚え、時には違いをはっきりと認識して、登場人物の姿が少しだけ明瞭に見えたりもしました。

とはいえ、まだまだ手探り状態ですので、また1月も引き続き、この作業を通して「キャラクターを着る」ということを掘り下げていけとるなと思っています。


中々仕事の関係で思うように参加が出来ていない現状があります。当初の予定より仕事が立て込んでしまいこのような事態を招いてしまい、申し訳なく思っています。

しかし、レビューを見て皆さん頑張ってらっしゃるんだな。こんなに参加出来てないのに闘う事は出来るだろうか?合流したいな、皆さんのワークを見たいなと様々な思いを巡らせているのも事実です。

2月に自身舞台も控えておりましてやはり中々参加が叶わないです。
でも一度参加したからには辞めたくはないのです。少ない参加でも何かを得たいのです。

半端はしたくないです。参加する時には負けじと闘う姿勢と心意気を持って挑みたいと思います!


戯曲読解は私がこのWSで一番学びたいと思っていたことなので、12月からアルカディアのシーンスタディをすることがとても楽しみでした。
しかし、今までリピテーションで学んだことを生かしてシーンを演じるということは想像以上に難しく、悔しい思いばかりが残ってしまいました。
そのシーンにおける役柄の心理を理解していたとしても、目的を強く持てていなければリピテーションの時のように本心を相手に伝えることができず、薄っぺらい演技になるということを実感しています。

「トムストッパードくらいになると全ての台詞に2つ以上の意味がある」
世莉さんのこの言葉を聞いて、自分が今まで講師の方などに、''台詞が流れてしまっている''と指摘されていたのは、役としての目的を強く持てていなかったり、行間を読むということが足りていなかったのが原因だと感じました。

台本上で…や句読点が使われている意味や、それによって脚本家はお客さんに何を伝えたいかなど、脚本を書くように読み解けていけるような役者になりたいです。
その役柄の1人の人間が、その台詞を言うに至った理由を考えたり、その人物のことを時間をかけて掘り下げていくことで、役としてその場に生きるということに少し近づけるのではないかと思いました。


わたしは久しぶりの参加になりましたが、
スッと入りやすい空間をつくってくれていることが、WSとして人として、素敵な場だなぁと思いました。

それぞれの成長を感じて、自分も挙げていくぞ!と活力いただき学びも多く、
セリさんの言葉はシンプルで、かつ洞察力高く、自分の課題がわかりやすい。

とても良い学びの場であることを、久しぶりだから尚更感じれた気がします。
ありがとうございました。


12月はいよいよテキストに入る。
題材としているアルカディアという台本がとても面白く、もっとやりたいという欲が自然と湧いてくる。
良質な戯曲は俳優を鍛えるなと改めて感じた。

3ヶ月の総括としては、前進したこともありつつ今までと同じところで躓いているところもあってというどちらかと言えば反省が多い。

リピテションは大きく前進した。
特に停滞を恐れて勝手に自分で盛り上がった結果相手がいなくなるみたいなのはかなり減った。
停滞は怖いけど不安を言葉にできるようになったし、相手を頼ることも覚えた。
普段の諦め癖とかリピでこういう形で出てくるのかとか気付けたのは大きい。
あと、伝わるか不安で相手に大きく強く渡しがちなのも。

シーンは細部の読解がまだ甘い。
あと落ち着いてやれないっていうところ。
自分と離れたキャラクターだとどうしても頑張り癖が抜けなくて、シンプルなやりとりを疎かにしてしまう。
これは2年前くらいから同じところでつまづいている。
12月28日にシーンをやって、もう自分の悪いとこ全出しみたいな感じだったけど「リピと同じようにやらなきゃダメだな」となったのは収穫とする。
いまさら?!と言われてしまうだろうが、そもそも前はリピも落ち着いて出来てなかったし。
これはリピが前進したからで、やはり一足飛びの成長はないなと思った。
日々訓練しなければと思う。


今月でplayroomの半分が終わったことになります。
成長出来ているかどうかは分からないですが、新たな視点や考えを知ることが出来ただけで自分には大きな収穫です。参加すると俳優としての喜びを感じられます。

マイズナーのメソッドとしてやるリラックスやワークで、今月は知らず知らずのうちに癖として染み付いてしまっていたことに気付けました。有り難いです。

アルカディアが始まり、戯曲の読解、役へのアプローチに取り組んでいますが、ついいつものやり方でやってしまっていました。
今までのワークでやってきたことを活かすということを次回からの課題として新たに追加して、より熱心に、より楽しんで参加したいと思っています。


月末に本番があったため、前半しか参加できなかったのですが、公演の稽古の中で凝り固まっていた身体や心を存分にほぐすことができました。

また、リピテションでは相手と一緒にいて、影響を受けて自分が変容していく感覚を改めて取り戻すことが出来て、その後の公演の稽古にとても良い状態で臨むことができました。
感覚は恐ろしいほど早く鈍っていくので、常に磨き続けようと思います。

来月からは本格的に参加できるので、『アルカディア』に挑戦できるのがとても楽しみです。
みんなから遅れをとっているので、必死で追いつこうと思います!

支援方法について

play roomがなぜ支援を募っているのか、などは過去の記事
【支援者の感想】play room10月を終えて【リターンについて】
https://note.com/ladicaldreamer/n/nffd6f95dff46
をご参考に。

支援ですが、基本的には
polcaというフレンドファンディングアプリにて募っています。
毎月たくさんのご支援をいただき、健全な運営が出来ているので、とても感謝しております。

1月の支援は下記から是非よろしくお願いします。
(polcaアプリのダウンロードと、登録が必要です)
https://polca.jp/projects/m3ftFhvyVpO

そして、3ヶ月play roomを運営していて、いくつか上がってきた声の一つに、

「支援したいけど、polcaの登録はめんどくさい」

というものがあります。
実際登録自体は、サラっとできる内容なんですが、会員登録という仕組み自体がとにかく面倒だって気持ちは、僕も分かるので、どうにか出来ないかな、と考えていました。

悩んだ結果、「口座振込」という普通の手段にたどり着きました。
会員登録などする必要がなく、日常生活でやりなれた方法はやはりこれが一番だと思います。

なので、polcaでの支援以外にも、口座振込を選べるようにさせていただきました。

振込口座は下記までお願いします。

三菱UFJ銀行
店番:078
区分:普通
口座番号:0177443
名義:野村亮太

*支援後、リターンご希望の方は必ず
room42.act@gmail.com
件名「play room支援」
本文
・お名前、支援金額、希望リターンの番号(見学希望の場合は、その日付)を添えてご連絡ください。

ただ、基本的にはpolcaでのご支援をメインにしたいと考えています。

というのも、polcaの最大の利点として、「支援状況が誰でも見れる」という点があると思います。

この「誰でも」というのは、もちろん僕もですし、講師、参加者、支援者、興味はあるけど支援に至ってない方。誰でもです。

やはり、実際に支援してもらってる状態を可視化できるというのは、参加者にとっても有意義ですし、play room自体への注目度にもつながりますので、やっぱりメインはこちらだな、と考えています。

ただ、「支援したいけど、polcaの登録はめんどくさい」という声自体はものすごくありがたいことですし、たくさんの方に興味を持っていただくためにも、間口は出来るだけ広くしたいので、今月から口座登録を選んでいただけるようにします。

また、あくまでpolcaでの支援がメインと考えているので、詳しくは下記に記載しますが、リターンの適用金額だけ少し差別化させていただきます。

是非、よろしくお願いします。

リターンについて

①テキストパート見学見学
polca支援者:1000円/日(3日間希望なら3000円)
口座振込支援者:1300円/日(3日間希望なら3900円)

時間帯:19:00-20:15(毎月最終日は、19:00-21:15予定)
場所:練馬区内の公共施設

1月開催日
1/10(金)、1/15(水)、1/28(火)
2月開催日
2/4(火)、2/12(水)、2/18(火)
3月開催日
3/16(月)、3/23(月)、3/27(金)

②基礎パート見学
月間最終日のみ可能(最終日テキストパート見学希望者かつ、それまでに一度でも見学した方が対象)
希望者はメールにて合わせてご連絡ください。

③レポートプレゼント
polca支援者:1500円(当月レポート3回分)
口座振込支援者:1800円(当月レポート3回分)

④過去レポートプレゼント
polca支援者:1500円/月
口座振込支援者:1800円/月

⑤あなたの願いを叶えます
10000円(10分以内の内容で、play roomの参加メンバーがご要望にお応えします)

こちらは、ほぼお遊びのようなリターンですが、純粋にこの場所を支援したい!と思っている方の中で、面白いことしたいな、と思ってる方が使ってくださるといいなと思っています。

だいたい10分くらいの内容で、ご要望を一度聞かせていただきます。
その内容が特に問題ないかを、確認、ご相談させていただいた上でそのご要望を叶えたいと思います。

例)
ご希望のシチュエーションでのエチュード
好きな戯曲があり、それをplay room参加者に読んでもらい、一人で楽しみたい
一緒にお芝居したい

等演劇に関係していればなんでもありです。

メンバーが参加するかは、内容を伝えて本人の承諾が取れた場合のみにさせていただきます。
できるかどうか、気になる!という方は、事前に

room42.act@gmail.com

までご連絡ください。

以上になります。

何か気になる事があれば、遠慮なく上記アドレスまでご連絡ください。
支援方法については、

【演劇WS】play roomとpolcaと小劇場についてhttps://note.mu/ladicaldreamer/n/n25b74f5afa1c

こちらの、「polcaで支援する」という項目に方法を記載しております。

また、支援いただいた後も、polcaの使用上、polca内だと連絡が取りにくいため、上記アドレスにリターン内容をご指定の上、一度ご連絡ください。

それでは、今後とも何卒よろしくお願いします。


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