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その時必要なことって、たくさんありますよね。そういったのを探すのも大事じゃないでしょうか @gas_sugai

やはり、現場が一番楽しいです。

おはようございます。現場大好き、ラブソル アライアンスメンバー菅井です。


先日、11/28、29の2日間、CAMPFIRE Communityさんが主催するイベント、CAMPFIRE COMMUNITY FESTIVAL ( #コミュフェス ! )が開催されました。

今日は、その中で生まれた「テキスター」についてお話していきます。


現場の立ち回り

28日、29日の2日間、ラブソルはイベント内のセッションで、当日のビジュアルレポート、リアルタイムレポート、後日発信するイベントレポートを担当することになりました。

僕自身、ビジュアルレポートができるわけではなく、さらにいえばリアルタイムレポートができるわけでもありません。

なので、後日発信するレポートの取材ということで、ICレコーダーで録音するだけ


だと、思っていました。


しかし、蓋を開けて見るとグラフィックレポートを担当する、でらみ、めぐみ、ほのかの3人が四苦八苦している様子。こりゃあかんと、代表のゆかさんが、ビジュアルレポートの事実確認や要点出しにテキスターが必要だと判断したのか、すぐに各回の担当を決めることになりました。

リソースに余裕がある菅井は、できる限りのセッションでテキスターをすることに。

ちなみにテキスターは、あらかじめビジュアルレポートの担当にドキュメント共有して、セッション内容の要点を拾い、共有する役割です。


2日間で数回分のセッションを真剣に聞き、テキスト出ししたのは、流石に頭から湯気が出そうになりました。しかし、その甲斐もあり、次々と公開されるビジュアルレポート。


改めて見ると、綺麗にまとまっているなと、ひっそり感動しております


怒涛の2日間でしたが、現場でのチームワークが発揮したのか、無事に終えることができ、改めて現場での大変さと必死になる楽しさを再確認しました。


やれることでサポートするチームワーク

今回、現地で決まったテキスター。

そもそも、ビジュアルレポートにテキスターがいなければダメというルールはなく、ましてや、そんな常識もない中で、突如「テキスター」という役割が生まれました。

これは常に一つの制作物を一人に任せないラブソルだからこそ、生まれた役割ではないでしょうか。

ラブソルはサポート体制がバッチリです。

現場での出来事に臨機応変に対応できるのが、ラブソルの強み。そして、それを実現するチームワーク。ここまで器用に立ち回れる会社は珍しいのでは?

それでも、緊張の瞬間はあります


今できることを全力で考えるからこそ、自分たちでもやりきったと思えています。イベント関連での発信なら、現地で空気を肌で感じ、それに合わせていく。それができるのがラブソルです。

もしビジュアルレポートや、リアルタイムレポート、イベントレポートなど、あなたのイベントに、ラブソルのお供はいかがでしょうか?

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