楽しく、愛情深く、そしてスピード感あふれる仕事ぶり@yukie_toasty422
みなさま、おはようございます。旅部、ゆきえです。
昨日は、メディア事業部のミーティングに参加しました。旅部なのに、メディア事業部の打ち合わせに出るの? と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。
ラブソルって、1つのことだけに関わっている人がまずいないのです。
もちろん、私も例外ではありません。いろんな事業部に少しずつ関わっていています。ちなみに、メディア事業部の打ち合わせ後は、売上に関する作業を主にしていました。
ラブソルの強み
ラブソルnoteには、ラブソルにゆかりある方々のインタビュー記事である、「羅針盤のつくりかた」シリーズがあります。
昨日公開された、Petite maison de Harry(プティット・メゾン・ド・アリー)さんのインタビュー記事第2弾は、おかげさまで、たくさんの方に読んでいただけています。
公開前日の日付が変わるころ、この記事のバナー案がメッセンジャーグループでやり取りされていました。バナーにのせる言葉選びや、フォント、その配置バランスや色などデザイン担当であるでらみが試行錯誤していました。
こういうことって、ラブソルではよくある光景なんです。公開直前まで、より良いもの出そうと、動いています。みんなが楽しそうに、ああでもない、こうでもないとやり取りしています。
そう、どんな時間に仕事していてもラブソルメンバーって楽しそうなんです。
メッセンジャーでのやり取りは、特に話が進むのがスピーディーなので、ちょっと目を離すと追いつくのに大変な時もあります。今回も、小一時間ほどメッセンジャーから目を離していた間に、採用されたバナーに決まっていました。
動き出して決定するまでのこのスピード感は、ラブソルの強みの1つだと思っています。
トータルプロデュースができる
ラブソルは、ノベルティ、オウンドメディア運用、web制作、コミュニティ運営などクライアントさんに合わせたプロデュースが提案できるところも大きな強みだと思っています。
これらのことを別々の会社に依頼すると、費用面がかさむわりに、世界観が揃わないリスクもあります。打ち合わせするにも、日程調整が大変です。
これらが、まるっと1つの会社でできてしまうって、クライアントさんにとってもメリットが多いと思うんです。例えば、打ち合わせが必要最低限の回数になれば、本来専念したい本業に使える時間が増やせますよね。
ラブソルのように、web制作やオウンドメディア運用ができるだけでなく、ノベルティもコミュニティ運営もできて、かつこのスピード感でできる会社ってなかなかないと思います。
お茶の時間のような、打ち合わせ
ラブソルの打ち合わせは、「カフェでお茶をするように、お客様と一緒にお話しをたくさんしながら」が基本スタイル。
ひとつひとつがオーダーメイドだから、パッと見てすべては解決しません。
お問い合わせいただき、じっくりとご希望をお伺いして提案をしていきます。
代表二人とのお茶の時間のような打ち合わせは、リラックスした会話ができ、いろんなアイデアが生まれます。そこから、お客様にあったご提案ができるかと思います。
ラブソルは、クライアントさんのことが大好きになって、仕事を進めることがほとんど。その愛情があるからこそ、先にも述べたようなギリギリまで、一番良いものを出そうと楽しく粘れるんです。
「ラブソルと一緒に何か仕事をしてみたい。」
そう思った時は、お気軽にお問い合わせください。
一緒に作っていきましょう!
**********************
LA BOUSSOLE 旅部
ゆきえ Twitter
**********************
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?