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3ヶ月一緒に仕事をして分かったけど、ラブソルってただの制作会社ではなかった話 @gas_sugai

おはようございます。ラブソル アライアンスメンバーの菅井です。

フリーランスになって、約4ヶ月が経ちました。そして、ラブソルのメンバーとして一緒に仕事を始めてから約3ヶ月になります。時が経つのは早いですね。

さて、昨日の10月26日、メディア事業部でYouTube用の動画を撮影をしている広中裕介さんを交えて、動画編集講座を開催しました。講師は、動画事業でお世話になっております、先生。動画編集のいろはを伝授していただきました。

ラブソルでメンズが多い写真は、珍しいのではないでしょうか?


キャッチボールではなく、並走する関係に

現在、ラブソルのメディア事業部では、記事を執筆や動画撮影など、多岐に渡ってお仕事をしております。

僕らがやってることを外から見たら「制作会社なの?」と思う方がいるかもしれませんが、実際はそうではありません。

ラブソルは「文化を伝える会社」です。一緒にお仕事をするクライアントさんの持つ「想い」などを、メディアというツールを通して伝えていく会社なので、普通の制作会社とは一味も二味も違う会社なのです。

詳しくはこちらの、公式HPをご覧ください。こちらに「メディア事業部とはなんぞや?」ということが書かれております。


今回、ご一緒に動画を制作している裕介さんにも、ただ動画を撮影して編集し、完成させて納品するという、単純なキャッチボールをする関係に留まりません。僕らは、裕介さんが動画を通して、伝えたいことや伝えたい人のイメージを明確にできるように、裕介さんの気持ちや伝えたい想いを掘り起こしていきます。一緒に並走して動画を完成させていく関係になるようにしています。

これは約3ヶ月、ラブソルで仕事をして気付いた、他社とは圧倒的に違うポイントです。

おそらく、普通の制作会社で、動画編集講座までをするところはありませんし、僕が前にいた制作会社や出版社でもやっていませんでした。本当にここまでクライアントさんと密接に関わって、コンテンツを制作する会社って珍しいなと思った次第です。


でも、ここまで密になって一緒にできるのは、純粋にラブソルがその会社や人が持つ文化や想いに触れることが好きだからだと思います。(実際に僕個人も楽しんでお仕事をさせていただいております)

なのでもし、伝えたいことが分からないけど、何かを発信したい企業さんや人がいましたら、ぜひお声かけ下さい。僕たちが伝えたい想いを言葉や形にできるように並走いたします。

それは、記事なのか、動画なのか、はたまたコミュニティなのか。形は問わずに、最善の形にしていきます。


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菅井 泰樹(すがい たいき)
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