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#ラブソルご飯 を作るようになって感じたことと、おすすめご飯3選 @horimotoharu

みなさん、得意料理はありますか?
豚キムチが得意料理な堀です。

先日、思い立って自宅で餃子を作りました。

たくさん包んで、すべてを食べ切ることができなかったので、残ったものは翌日ラブソルに持っていき、昼食にみんなで食べました。

ラブソルには、福利厚生の一つとして、みんなでお昼ご飯を食べる制度があります。

複数ある福利厚生の中でも、メンバー人気の高い制度の一つです。

作った料理は、#ラブソルご飯 をつけてTwitterに投稿されています。

料理をつくることで生産性が上がった

この半年の間に、何度かラブソルご飯を担当しました。

料理を作ることはもともと好きで、プライベートで作った料理は、気が向いたタイミングでInstagramに投稿しています。

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ラブソルに出社して、料理を作ることをお願いされた時に心配したことは、その時間業務が止まってしまうことでした。

1日の限られた業務時間の一部を料理作りに割いてしまっては、進めたい仕事が滞ってしまうのではないか。

しかし、そんな心配は杞憂に終わりました。

料理を作ることで、確かに一度業務は分断されてしまうのですが、それがかえって良いリフレッシュとなりました。業務とは全く異なる作業に取り組むことで、同じ作業を続ける場合に比べて集中力の持続時間が長くなりました。

料理中も、煮込みを待っている間などは手が空き、その時間に業務を進めることができます。

料理は時間を意識する場面も多く、それは転じて業務にも良い影響を与えている気がしています。料理を作ることで、生産性が向上しています。

それに、プライベートで自分のためだけに料理を作る場合と違い、作ったものについてリアクションをもらえます。自分の行為で人に喜んでもらえることは、非常に嬉しいものです。

堀作ラブソルご飯、おすすめ3選!

ここからは、これまで作ったラブソルご飯の中で評判のよかったものをご紹介します!

まずは、「酢鶏」。酢豚の豚を鶏に変更した料理です。豚から鶏に変えることで、お肉をさっぱりといただけます。

調理時のポイントは、にんじんを電子レンジで加熱して、下処理を行っておくこと。他の食材と比べて火の通りにくいにんじんに一手間加えることで、おいしくいただけます。

続いては、「豚こまとレモンのきんぴら」。レモン漬けにした豚の細切れとごぼうを使って作るきんぴらです。豚肉をレモンに漬けることで、爽やかな味になります。

最後は、「チャーシュー丼」。特製の醤油ダレに浅漬けにしたキャベツと、マヨネーズ&マスタードで和えたキャベツの2種類の上に炙ったチャーシューをのせ、最後に卵黄を落としました。チャーシューは中華料理の名店「WAKIYA」さんのもの。

醤油ダレの味付けもうまくいき、おいしくいただけました。

今後も、ラブソルメンバーの健康に寄与できるような、美味しい料理をたくさん作っていこうと思います!

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堀 基晴▶︎SNS...Twitter / Instagram

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