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夢みた憧れの場所で、次は夢を与えられる人になる @HNK_715

おはようございます、ラブソルデザイン事業部の萌乃佳です。
8月がスタートしましたね!
夏生まれで、夏が大好きな私にとっては、最高の季節がやってきました♪
毎日、寝る前には「今年の夏は何をしようかな?」 「どこに出かけようかな? 」と小学生のようにワクワクしています(笑)。

さて、今年の8月1日でラブソルは7周年を迎え、8期目がスタートしました! (おめでたいですね! )

といっても、ラブソルへジョインしてまだ1年も経っていない私には、7年…長く濃い積み重ねがあったんだなと思うばかり。

7年前というと、私はまだ15歳、中学3年生です。
中学3年生といえば、毎日部活か太鼓の達人(ゲームセンターのリズムゲーム)に通っていました(笑)。
そんな当時の私が、22歳になって、大学に通いながら東京の会社で仕事をしているなんて…。 いや、去年の私でも一年後、憧れのラブソルでお仕事をしているなんて考えられなかったと思います。

そんな私が、ラブソルで働きたいと思った最初のきっかけは、LINE DAYでのビジュアルレポート(ビジュアルを用いて情報を編集しお伝えする手法。以下ビジレポ)の制作でした。

でらみさん(デザイン事業部長)のビジレポをはじめて見たとき、大きな衝撃を受け、一人見ようみまねで制作を始めました。
下手でもいいから、とにかくつくって、発信することを続けたことで、ラブソルメンバーとLINE DAYのビジレポを制作することができました。

もう、憧れのでらみさんや、ラブソルと私がお仕事?! と、本当に夢のようでした。

こちらの記事で詳しい話をしていますのでもしよければ!

そしていま、憧れの師匠と夢みた環境で、ビジレポの制作をはじめ、お仕事をご一緒することができています。
もちろん、まだ至らぬところばかりで、迷惑をかけることの方が多いと思います。

そんな私へも愛のあるフィードバックをしてくださる、ダメなところはきちんと「よくない」と伝えてくれるこの環境が、いまの私にとっては何より大切なのです。世の中には、伝えることがめんどくさい、嫌だという人は多くいます。

それでも私のためを思って伝えてくれる(はずの)、ラブソルという環境へは、2000%の気持ちと働きで返したいと思うのです。いまは、それが気持ちだけにならないよう、しっかりと地に足をつけて、日々少しでも前に進んでいきたいと思います。

そして、私のこころを動かしたでらみさんのように、私も誰かのこころを動かせるような、想いあるものをつくっていきたいと思います。
あのとき夢みた私のように、「こんなところで働きたい」と思われる場所をつくる。夢を与えられる人になりたいのです。

今日のnoteのバナーは、ラブソルへ初めて訪れたときの写真を使ってみました。当時のドキドキやワクワクを思い出し、また頑張ろう! と思えました。

来年、8周年を迎えるときにはもっと、もーっと成長した私に、必ずなります! 8年目のラブソルも、よろしくお願いいたしますっ

野元萌乃佳
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<ラブソルへのお仕事依頼はこちら>


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