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LabBaseの人々

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LabBaseメンバーの自由なnote。それぞれの想い、取り組んでいる仕事のこと、入社エントリーなど。どのような仲間がいるのか覗いてみてくださいね!
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記事一覧

LabTALK:セールスとマーケの壁を壊し、チームみんなで「新規顧客の開拓」を目指す。成長し続ける今が一番面白い!

700社以上に導入されている理系学生に特化した就職サービス『LabBase就職』。利用学生も年々増加していますが、「まだまだ目指している目標の2〜3合目ほどです」と語るのは、株式会社LabBase 就職事業本部でマーケティング&セールスユニットのユニット長である井上翔太さんです。 今回は、新規顧客の開拓を広げていくため日々戦略を練る井上さんと、同ユニットにてセクション長でLabBaseのセールスチームに欠かせない“かとしん”こと加藤伸一さんにお話を伺いました。 これまでのチー

社内合宿「CHANGE」に参加しました!

記事に足を運んでくださったみなさま、初めまして。 株式会社LabBaseでカスタマーサクセスをしている野口(のっち)です、 今回は2024年7月に開催したCHANGEという合宿に参加した話を記事にしていきたいと思います! CHANGE合宿は、LabBaseは今年9月で9期目、創業10周年に向けてチャレンジして行こう、自分自身が変わり、LabBaseという組織が変わり、そして、我々の変革により社会が変わる そんな変わる機会を創出したいという想いから有志で集まった社員で開催さ

【開催レポート】社内合宿『CHANGE』を開催しました!(後編)

↓↓↓↓↓↓1日目の記事はこちらから!↓↓↓↓↓ 夕方からは懇親会初日のワークも終わり夕方からは同会場で懇親会および二次会を行いました 普段業務上では関わりのないメンバー同士であっても楽しく話し合うことができました! 懇親会会場の様子 二次会 懇親会も束の間、今回は泊まりの合宿ということもあり時間を気にすることなく、雰囲気抜群の二次会会場で普段業務上関わりのないメンバー同士でも交流が捗りました! そんなこんなで初日は無事に事故もなく終えることができ一安心でした^^

【開催レポート】社内合宿『CHANGE』を開催しました!(前編)

ことの発端 時を遡ること数ヶ月前、2024年4月19日 LabBase就職事業部本部付きメンバーの光さんと取締役の太河さんのお二人から唐突に連絡をもらいました 「(要約すると)社内をぶち上げるために合宿をやりたいから企画メンバーになってほしい」 こういったことが大好きな私は二つ返事でOKを出しました。 引き受けた当初は「やるか〜」くらいの軽い気持ちで始めましたが、そこからは怒涛の日々でした。 本業務との兼ね合いによる激動の日々 個人としてもセールスマネージャーにな

LabTALK:「今はまさにLabBaseのチャレンジ期」挑戦し続けた先に描く未来とは? 創業期メンバーの想いに迫る

株式会社LabBaseでは、研究者と企業をつなぐサービス『LabBase就職』以外にも日々さまざまなプロダクトが生まれています。今回は、取締役の松﨑太河さんと橋本光さんに話を伺います。 LabBaseで働くことが楽しいふたり__まずはおふたりの自己紹介をお願いします。 松﨑:取締役の松﨑です。入社の経緯としては、代表の加茂さんから「会社を立ち上げるから手伝ってほしい」と誘いを受けたのがきっかけでした。 入社後は『LabBase就職』の基盤を作り、どうしたらサービスを広げ

営業は買い手にとっての武器屋になれ。

営業指導の場面でよく見かけるやりとりマネージャーがメンバーに対して営業指導をする中で 『ヒアリングが最も大事だ』とか 『機能の説明ではなく顧客の課題のフォーカスしろ』とか 『お客様のベネフィットについて話せ』とか そんな声をかけているシーンをよく見かけます。 担当者としては頭ではわかりつつも 結局のところなぜそれが必要なのかということを理解できておらず いつも通り営業の場では製品の機能中心に提案ベースのいわゆる“プロダクト営業”に走り、その結果モノは売れません。 何事に

LabTALK:日本の研究力、イノベーションを高める一手に! 博士のキャリア支援に取り組む2人に、「博士PJで挑む課題と展望」を訊く

研究を頑張る学生と企業をつなぐ『LabBase就職』では、昨年11月から「博士PJ(プロジェクト)」が始動しました。一体どのようなプロジェクトなのでしょうか? 担当する宮﨑航一さんと尾崎勇仁さんに話を伺います。 博士課程の就活を支援する「博士PJ」とは?__まずはおふたりの自己紹介からお願いします。 宮﨑:2018年に入社した宮﨑です。LabBaseがまだ創業期だった時に、取締役の松崎さんに誘われて入社しました。 現在は、『LabBase就職』のユーザーサクセスユニット統

Youは何しにLabBaseへ?〜元メガバンク行員がLabBaseに出会い転職した話〜

自己紹介本記事に興味を持っていただきありがとうございます。 はじめまして。株式会社LabBaseの井手と申します。 三重県伊勢市生まれで愛知県犬山市というところで育ち、大学卒業後赤色のメガバンクに入行し8年半ほど(4場所)勤務したのち、31歳でLabBaseに転職し今に至ります。 現在、LabBaseではカスタマーサクセスという仕事をしています。 転職で会社規模・業界・働き方などほぼ全てがガラッと変わりましたが、結論チャレンジしてみて大正解だった!!という現在を過ごして

LabTALK:生成AIで『LabBase転職』をさらに使いやすく、快適に。リサーチエンジニアとBizDev対談

『研究の力を、人類の力に。』をパーパスに掲げる株式会社LabBaseでは、さまざまな業種のエンジニアたちが活躍しています。今回はまさに黎明期を迎えている『LabBase転職』に関わる2人にフォーカス。リサーチエンジニアの渡辺さんとBizDev(ビズデブ)として活躍する飯田さんによる対談です。 エンジニアとともに新しいプロダクトを創造する__まずはおふたりの自己紹介からお願いします! 渡辺:2019年7月入社で、リサーチチームのリーダーをしている渡辺です。入社前は、大手通信

【CTOインタビュー】常識に縛られていたら新しい世界なんて創れない。LabBaseのCTOが「Crazy Engineering」に込めた想いを語る

研究エンパワープラットフォームを目指している株式会社LabBase。当社のエンジニアカルチャーデックには「Crazy Engineering」というコンセプトが記載されています。今回はこの「Crazy Engineering」を策定したCTOの佐々木に、その想いを伺いました。 研究者も、エンジニアもCrazyな変革者だ__今回お伺いしたいのは、LabBaseの「CULTURE DECK」にある『Crazy Engineering』についてです。このCrazyって、あのCra

LabTALK:まだ誰も体験したことがないサービスを生み出す……LabBaseのプロダクトデザイナーが目指す未来と日々生まれる探究心

研究者向けにさまざまなサービスを提供している株式会社LabBaseでは、4名のデザイナーが活躍しています。今回は2名のプロダクトデザイナーに取材。事業が拡大・成長していく中で、どのように「デザインの力」を発揮しているのでしょうか? 今年で6年目を迎えるデザイナーのがじゅさんと、3年目のぱぺさんが描くこれからについて伺います。 「任せてもらえる」環境が、私たちにはピッタリ__まずはおふたりの自己紹介からお願いします! がじゅ:2018年に入社したがじゅです。これまでBto

LabTALK:「世界中の研究者が活躍できる社会」を目指して。CTOと『LabBase就職』のPdMが描く未来とその可能性

みなさんこんにちは! 今回はLabBaseのCTO佐々木とプロダクトマネージャーの伏原にLabBaseのサービスやプロダクトの未来について語っていただきました。 Lab(ラボ)+Base(ベース)で、「研究領域のインフラ」を築きあげる__まずはおふたりの自己紹介からお願いします! 佐々木:2020年に入社した佐々木です。LabBaseに入社する前は、エンジニアとして起業していました。「もっと自社のプロダクトを育てていきたい」と考えるようになり、声をかけてもらったことから入

LabBaseのエバンジェリスト!DevRelチームのご紹介

こんにちは!DevRelチームの小泉です。 今回は私が所属している「DevRelチーム」について紹介させていただきます。 LabBaseにおけるDevRelとは?Developer Relations(DevRel)はLabBaseのエバンジェリストとして、Tech PR活動と採用を推進するチームで、2024年9月に発足しました。 プラットフォーム開発本部のCTO室に配属されています。 主な活動は「採用」と「PR」なのですが、範囲は限定せずにブランディングからカルチャーづ

LabBaseのカルチャー全開!全社会議「エンジン」の様子をお届けします

こんにちは!株式会社LabBaseでPX(People eXperience)に所属している小泉です! 2023年3月末、全社出社会議の「エンジン」が開催されました🎉 3ヶ月に1回のペースで開催を続けているのですが毎回、代表の加茂と取り上げたい経営テーマを議論しコンテンツの企画等は幹事のキャプテンが中身を作っていきます。 今日はLabBaseらしいカルチャー全開のエンジンをお伝えできたらと思います。 エンジンについて 会社としての成長のエンジンにする 円陣を組んで一致団結