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【初心者向け】職種分類を知ろう

おはこんばんは、空色です(ふ、古いかな…)
まず最初の記事として職種分類を知って頂こうと思います
理由として、これからの投稿では可能な限り職種分類を明確にする必要性があるためです
これらを理解しないとあれやこれや…んーおかしいなぁ、と言う事が発生していきます
それだけ職種分類は重要な要素になり得ます
では、行きましょう

【プログラマ】

まずはプログラマです
その名の通り、プログラムをする人たちの呼称です
AAA(トリプルエー)タイトルが出てきて細分化が進み、区分が増えたので全部網羅しきれませんが…覚えておいて損をしないので覚えて頂いて、自分で追加して行って下さい
・クライアントサイド
クライアントとは「実際に操作を行う端末」と理解して頂ければOKです
なのでクライアントサイドと言います(サイドが無い文化もあるかも)
クライアントサイドには
・システムプログラマ
・ゲームプログラマ
・サウンドプログラマ
・エフェクトプログラマ
が中分類として存在しています
更に小分類があるのですが…日が暮れるのでまずはこれらを基本とします
・サーバーサイド
サーバーとはそのままサーバーです
今現在、サーバーを使わないゲームは希少です、覚えましょう
サーバーサイドには
・ネットワークエンジニア
・インフラプエンジニア
・データベースエンジニア
(なぜかサーバーサイドになるとエンジニアになる…理由は知りません)
が中分類としてそんざいしています
小分類はほぼない(はず)なので、これらを基本とします

【デザイナ】

次はデザイナーです
その名の通り、デザインをする人たちの呼称です
デザイナー分類も増えましたね、ファミコンの時はデザイナーで済んでいましたがプログラマと同様に細分化が凄いです
そうする必要性があるだけ、専門化が進んだと言う事ですね
なお、デザイナにはクライアント・サーバーの区分はありませんが、代わりに沢山の中分類があります、頑張って覚えてみてください
・キャラクターデザイナ(2D)
・モデルデザイナ(3D)
・ステージデザイナ(2D・3D)
・UIデザイナ(2D)
・ムービーデザイナ(2D・3D)
・エフェクトデザイナ(2D・3D)
・インダストリアルデザイナ(2D・3D)
・プロダクトデザイナ(2D・3D)
・WEBデザイナ(2D)
・他にもたくさんあります
皆さんお気付きでしょうが、各職種の後に()があります
これを中分類にしたら?と思われたと思います
これが困った事に2Dのみ、3Dのみ、2Dも3Dもやるぜって言う区分があるんですよ…
例に取ると…ステージデザイナはコンセプトアートに2Dで描きます
https://cgworld.jp/feature/201909-enviconcept.html
でも実際には3Dにしていきますので一概に2D!と出来ないのです

【サウンドデザイナ】

サウンドデザイナは中分類が少なめな気がします
その名の通り、サインドをデザインをする人たちの呼称です
某社みたく、クリエイターを目立たせる文化がある所はこの限りではないと思っていますが…(私は祖〇さん大好きです…ので良い文化だよホント)
・SE(サウンドエフェクト)デザイナ
・BGMデザイナ
・ボイスデザイナ
・OP/EDソング担当
くらいですかね、あとはASMR担当とか5.1ch担当とかいれば中分類化されてるかも知れません

【プランナー】

次はプランナーです
プランナー…企画をする人を呼称しますが、ゲーム開発においては少し違います
プランナーはゲーム企画における些末な仕様策定やゲームのステージ作成、更にスクリプトを利用してゲームにイベントを配置したりします
そして作った物をデバッグします
なのでゲーム開発初期から最後まで全てに渡ってタスクがあります
中分類としては、
・プランナー
・(ゲーム)レベルデザイナー
・スクリプター
くらいですね、更に細かいのは小分類かな、と思います
尚、レベルデザイナだとデザイン職域とする文化もある(はず)のでゲームを付ける文化もあると聞いています
自分は見たことがありませんが、進行管理をするプランナーも居るようです

【ディレクター】

ここからがこの投稿の重要なポイントかも知れません
ディレクターって何をする人なの?って思いません?
正直に言えば、どんな職種からでも成れますが…成るのはとても難しい
私はディレクターを以下の様に定義しています
・ゲームにおける仕様決定・変更権を有している
・ゲームにおける仕様説明義務を負う
・スケジュールの行程管理をする責任がある
・プロデューサーへの報告義務を有している
・可能な限りスタッフケアを行う義務がある
・可能な限り手を動かさず、スタッフに任せる義務がある
・緊急時用に手を明かすこと
・外渉を行う義務がある
です
これだけでは無いので、ディレクターの職務について説明する際に詳細に記しますが、要すると仕様関連は全てどこに何があるか認知し、必要に応じて説明をする義務があります
そして、ゲーム開発進捗管理をする義務があります
(近年PMの募集が増えていますが、スケジュール管理が出来ないからだと認識しています、本当に嘆かわしい事です…)
ここまでにしておきますが、ゲームに対して責任を負う人がディレクターだと思って貰えれば、まずはOKです

【プロデューサー】

プロデューサーは簡単です、誰でもなれます、いや本当に
人・物・金、が集められれば、はい今日からあなたプロデューサーです
集められれば、ね(なんとかPとは全く違うので勘違いしないでください)
頭に簡単に成れると書きましたが、嘘です、ごめんなさい
プロデューサーを以下の様に定義しています
・掌握している開発員などの管理
・開発機器・開発端末・会社から貸与される備品の管理
・予算/売上の管理・実績報告の義務
です、本当に人・物・金を管理する職務ですね
尚、会社構造体では人事管理が必要だったりするので、簡単には任命されません、プロデューサーに24才の青年が任命されて、50才エンジニアの給料を知る事になるとか、結構問題になりますから…
自分でチームを作れば、そんな事を気にする必要性はなくなるので、プロデューサーになりたい人はとにかくまずお金を集めましょう
あと現実として…ゲームが売れなかった時に責任をとる義務があります、なのでとても慎重に繊細に職務にあたる必要性があります
(まぁ責任取る人なんて見たことないですけどね、とは言っておく)

少し長くなってしまいましたが、如何でしたでしょうか
まず職種分類を知って頂けたと思います
では、また次の記事にてお会いしましょう!

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