高齢妊活記録 vol.1
いきなりですが、現状説明から。
予定日から6日過ぎても生理が来なかったので、検査したら陽性。
来週、産婦人科受診予定。
高齢初産なので、とにかくいろいろと心配で気もそぞろな日々。早く受診した過ぎる…
これまでの経緯を簡単に。
我々結婚して9年目なのですが、諸事情あって(また近いうちに書きます)妊活はまったくしておらず。そしてなんやかんやあって(これまた近いうちに書きます)、今年に入ってから妊活開始。
「お互い高齢(30代後半)だし、ある程度トライして結実しなければ産婦人科へいこう」という同意事項をふまえ先月、2名の産婦人科ドクターを受診。
もろもろの検査結果や我々の年齢を踏まえ、ドクターAは人工授精か体外受精、ドクターBは顕微授精、との結論。顕微授精ってめちゃくちゃ高いんじゃなかったっけ…と、とりあえず相談だけでもしに行くかなぁ~どうすんべなぁ~って言ってたところ、今に至る。
* * * * *
ドクターの診断からするに自然妊娠は難しそうって思っていた所だったので、陽性反応に正直驚いた。
もちろん嬉しくないってことは無いけど、本当に妊娠?本当に大丈夫?という気持ちの方が圧倒的に強い。下腹部に鈍痛みたいないつもと違う感覚は感じるけど、世間一般に知られているつわりのような症状が皆無なのも不安を煽ってくる…
高齢妊活してると「あまり希望を持ちすぎないように」と、自分に常々言い聞かせているから、余計に乱される。
感情の乱高下はできるだけ抑えて、自然体でいたい。
でもやっぱり、あー、早く産婦人科行きたーい
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