アニマルコミュニケーション

ペットと日本語で会話できなくても、ペットの行動を見ていれば、いかに飼い主に自分の思いを伝えようとしてるかってわかります。
 
ご飯食べたい
 
だけでもそう。
 
飼い主は自然とやってる事なので、実感はないかもしれませんが、
 
合図に気付くって事は、コミュニケーションできてる
 
って事なんですよね。
 
アニマルコミュニケーションって特別な能力ではない。
 
↑と自分に言い聞かせる
 
 
なんか気になる行動をしている時は、何か訴えてるはずなので、色々試してみると正解がわかるかも?
 
一度、わかってもらえたら(正解すれば)ペットはそれを合図にするはずなので、凄くわかりやすくなるかと思います。
 
私は、亡き愛猫の微妙な立ち位置で、ご飯なのか、トイレに行きたいのかわかるようになりました。
 
 
弟も、愛猫が気になる行動をしているので、色々試したら
 
まさか
 
と思うような事が正解だったそうです。
 
それに気づいてから、その行動をしたら正解の事をすれば満足してもらえるようになったので、楽になったそうです。
 
こういうのって、特別な能力じゃなくて、よく観察していればわかってくる事なんです。
 
でも、ペットが若くて元気な時って、意外と観察していないので気づきにくい。
 
病気やケガなどの看護や、老いてきてからの介護が必要になって、いつもよりペット向き合う事で、理解度が高まるんです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?