【あの頃の自分へ】

【あの頃の自分へ】

ふと
以前の私は小さなストレスを避けるために

結局大きなストレスを抱えてたなって思います

主婦をメインでしていた頃

ポジティブな気持ちで

良き妻、良き嫁、になろうとしていました

殆ど家に居て特に出かける予定もなく

お金もかかるし、
お洒落しても、、
お化粧しても、、

いつの間にかクローゼットには

何年も前に買ったお出かけ用の服と
普段着の白黒グレーの無難な服

結婚前は好きな服を好きなように着てメイクも楽しんで

誰がなんと言おうと
(似合ってると思い込んで笑)
そんな自分が好きだったかも

お洒落をしないから

スタイルへの意識が薄くなって
頭一つ抜けて高い身長が気になり姿勢も悪く

これが悪循環へ

けれどそうやって制限しているのは自分自身でした

主婦だってお洒落していいですよね！

自分ではストレスを避けるための行動が、別のストレスがより溜まる結果に

自分にとって大事なこと、譲れないことは我慢しないでやっていいんだよ

やれないと思うかもしれないけど
本当にそう？

よく考えてみてって今は言える

これって他のことでも同じなのかなって思う

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歩くだけで『存在感』際立つ
大人のエレガンス・ウォーク
“超絶女神級”の淑女になりませんか？

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周りから
ハッとされる存在感際立つ女性に
なりたくはないですか？

これは
結構

『女性の憧れ』だったり致しますね。

しかし

美貌とか
育ちとか

生まれ付きでしょ？

と、尻込みしてしまう女性は
とても多いです。

いえいえ。
実はあんまり関係ないんです(^^;)

女性の感性って
本当に素晴らしくて

何か1つでも
自分に自信が持てたり
好きになれたりするだけで

他も一緒に
底上げされてしまうのです。

「美しい」は
構築するもの。
育む物です。

現役モデルの私が

職業・美人

の作り方をベースに
『美技』をレクチャーします。

“超絶女神級”の淑女になって
堂々と自分を誇れる人になりませんか？

「立ってるだけで美しい！」

と、言わせてあげます。

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私史上！最もゴージャスで
【輝く存在】になる。
世界が振り向く、超絶女神の作り方

アジアン・ビーナス・アカデミー

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