解説・登場人物

吉薗周蔵
「吉薗周蔵手記」とは、周蔵が自らの経験と見聞を記した手記の総称で、大正元年(1912年)から昭和14年(1939年)までの内容が記載された「本紀」と個別事項の詳細が記載された「別紙」で構成される。

「吉薗周蔵手記」を解読した落合莞爾による 著書は
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限定本にて販売中です。


高橋治之

「ちょっと暴露」は白頭狸にて書かれています。今何故?というのではなく、「今」だから言える事をnoteにて書かれています。落合莞爾著書を読み進めると、世界の仕組みがぼんやりと理解できるようになり、理解できない事を聞けば教えてくれるのですが、的外れな質問をすると適当に返されるので注意が必要です。知りたい事は聞けば良い、納得いかなければ調べれば良い。そして答え合わせができるので、是非「教育や政」の場に立たれるのであれば読んでいただきたいと思う内容です。