どうしたら推しと幸せになれるのか
はてさて。
これを読んで下さっている貴方に“推し”はおられるだろうか。
ちなみに私に“推し”はいないし過去にもいたことはない。
なぜなら直接関わったことのない人に対して熱烈な好意を持てないタチだから。
外見が好みだとか思うことはあってもメディアなどで一方的に見ているだけの人に特別な感情は湧かず、2次元的な存在としての捉え方しかできないのだ。
そんな私がなぜ“推し”についてのnoteなのかというと、ある曲が耳に残って仕方ないから書くに至ったわけである。
ある人がこう歌っている。