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AT +one|若手トレーナーのためのスポーツ傷害アプローチ

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スポーツ現場で活動する若手トレーナー向けたスポーツ傷害のアプローチをまとめたマガジン。スポーツ傷害の疾患別アプローチを動画を中心に紹介しています。 トレーナーがスポーツ現場で対… もっと読む
スポーツや臨床の現場でスポーツ傷害の対応が多い若手アスレティックトレーナーやセラピスト(理学療法士… もっと詳しく
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足関節疾患に対するアプローチ方法

足関節はスポーツにおいて傷害の発生率が高く、受傷後の急性期の対応からスポーツ復帰までのア…

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スポーツ復帰に向けたハムストリングス肉離れに対するアプローチ

ハムストリングスの肉離れはスプリント、ジャンプ、ストップなど多くのスポーツにおいて発生し…

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スポーツ復帰に向けた膝関節MCL損傷に対するアプローチ

膝関節のMCL(内側側副靭帯)損傷は接触を伴うコンタクトスポーツや、着地や切り返しが多いス…

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スポーツ復帰に向けたアキレス腱障害のアプローチ

アキレス腱障害はランニングやジャンプ動作を繰り返すことによりアキレス腱の変性、パラテノン…

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スポーツ復帰に向けたOsgood-Schlatter病のアプローチ

Osgood-Schlatter病は成長期の男子に多く発生する、脛骨粗面の疼痛を主症状とする成長期の骨端…

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膝関節疾患に対するアプローチ方法

膝関節は靭帯損傷などの急性外傷や障害発生率が高く、スポーツ現場においてもアスレティックト…

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骨盤帯・股関節|マルアライメントに対するアプローチ

骨盤帯、股関節は体幹と下肢をつなぐ唯一の部位であり、身体重心の近くに位置していることからこの付近のマルアライメントは重心移動に影響を及ぼす可能性があります。 スポーツ選手の多くはオーバーユースにより股関節周囲筋の柔軟性低下が見られるケースが多く、骨盤帯・股関節のマルアライメントを有していることも多々見られ、慢性的な腰痛・股関節痛などを抱えていることも少なくありません。 そのためスポーツ現場においては骨盤帯・股関節のマルアライメント改善のためのアプローチは非常に重要になると

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スポーツ復帰に向けたシンスプリントのアプローチ

シンスプリントは脛骨内側後方遠位1/3~2/3にかけての運動痛が生じる骨膜障害とされており、ラ…

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スポーツ復帰に向けた腸脛靭帯炎のアプローチ

腸脛靭帯炎は膝関節外側の疼痛を主症状とする膝関節の障害であり、ランニングなどのオーバーユ…

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股関節インピンジメントに対するアプローチ

股関節インピンジメントは、股関節屈曲時に股関節前方に疼痛を引き起こすし、股関節周囲筋を酷…

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スポーツ復帰に向けた腰椎分離症に対するアプローチ

腰椎分離症は主に育成年代(中高生など)に多く発症し、一度発症すると慢性的な腰痛を抱えてし…

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