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ショート動画で単価1.5万越えを実現する戦略を特別公開

この度はいいね&リプ、またLINE登録ありがとうございます!

この情報は本来コンサル生にしか教えていないですが、
今回「特別」に教えちゃいます。

では早速結論ですが、
ショート広告動画」のジャンルを攻めてみてください。

ショート広告動画ジャンルってなに?って思われるかもしれませんが、
TikTokとかインスタでよく出てくる脱毛とか、AGAとかダイエットサプリとかの1分弱の広告動画のことです。

ショート広告動画は編集時間を時短できるかつ高単価、しかも継続案件をもらいやすいと言う最強のジャンルです

実際これ気づいてない人多すぎるんで、今参入できるとマジで先行者利益狙えます。

その理由を今からご説明します。

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①編集時間を時短できる
大前提1分弱の動画ということもあり、YouTubeなどの長尺動画と比較して圧倒的に編集時間が短いです。
それに加えて、ショート動画広告というのは台本製作者が素材の指定やテロップの指定などをしてくれる場合が多いのでそこに対して思考する必要がありません。

ですので、やることとしては
①指定された素材を並べる
②ナレーションを文字起こし、もしくは機械音でナレーション作成
③必要な箇所にアニメーション、エフェクトを追加する
④BGMの追加
これだけです。

唯一センスが問われるのは③のアニメーションやエフェクトですが、目立たせたい箇所を指定してくれる場合が多いのでそこまで困ることはないです。
しかもこれをテンプレ化してしまえば、2時間で初稿まで完了です。

②高単価で受注できる
オーガニックのショート動画やYouTuberからの依頼と違ってショート動画広告というのは事業主や広告代理店からの依頼が多いです。

その分予算をかけることができるし、広告というジャンルは1本の動画に100万単位の予算をかけて配信していきます。

広告経由で商品を購入すれば、企業にとっても即利益が出るので、クオリティの高い動画を納品してくれる編集者には1本あたり1.5万円以上還元してくれるわけです。(アドアフィリエイトというジャンルです)

③継続的に受注できる
広告動画は依頼の頻度が高い傾向にあります。というのも、広告って配信すればするほど効果悪くなっていくんですよね。

皆さん1日に5回くらいはSNSで広告みると思うんですけど、大体見慣れた広告ってスキップしませんか?
通常のTV CMって認知を目的に作られてますけど、ショート動画広告って直接購買を目的に作られています。
ということはスキップされてしまうと購買には繋がらないので、配信をストップしちゃうんですよね。

ただ、商品自体に価値がなくなったわけではなく、その広告からの購買が発生しなくなっただけなのでまた新しい広告を作ると商品は売れていくわけです。
だから常に新しい広告を作り続ける必要があるわけです。

ちなみに僕が扱っている商材は1日あたり1,000万近く広告費使っているので広告動画を1日あたり4~5本は新規で作り続けている状況です。
だからこそ、継続的に案件を獲得しやすいですし、今後もどんどんショート広告動画の市場は拡大していくので競合が増えても飽和しないわけです。

参照元:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3249

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とはいえ、ショート広告動画もポイントを押さえておかないと継続どころか案件も取ることができません。

じゃあ何をすればいいのか?結論2つだけでOKです。
①ポートフォリオ見直し
②営業

意外と初歩的なことですが、めちゃくちゃ大事です。むしろこれで全てが決まるので、それぞれ詳しく解説します。

①ポートフォリオ見直し
ここが1番重要です。まず大前提、ショート広告動画の案件に横動画のポートフォリオを送ることを今すぐやめてください。

縦動画と横動画ではテロップの位置やデザインなどもだいぶ変わってくるのでクライアントも完成系がわからない編集者には依頼したくないです。

また、ショート動画の中でも類似案件の広告動画を完コピしてポートフォリオとして送ってあげるとかなり採用される確率が高まります。

②営業
この営業先がかなりポイントです。
おすすめの営業先としては
・直で広告代理店に営業する
・商材を開発した事業会社に直接営業
アドアフィリエイトのプログラムを提供しているASPに営業する
・wantedlyで動画編集者を募集している企業に営業する
・Xで営業する

ちょっと裏技ですが、レバテックにポートフォリオを載せるというのも1つの手です。
(担当者が代わりに営業してくれるので楽ですが少し時間はかかります。)

これができれば、高単価で採用される確率が非常に高くなります
あとは高クオリティの動画を納品するだけです。

そうすることで、単価1.5万は確実に達成できますし、月あたり20〜30本納品すれば月に30万円稼げる未来も余裕で見えてきます。
まさに動画編集業界のバグですね笑

ただ、採用されるポートフォリオは一朝一夕でできるものではなく、フィードバックを受けてしっかりと改善することが必要です。

僕はクライアントの立場としても活動しており、月間で300件近くのポートフォリオを見ていますが、採用できるレベルのポートフォリオを送ってきてくれる人はごくわずか。。。

だからこそ、できる編集者の単価はどんどん上がっていくんですよね。
つまりポジションを

じゃあ、採用されるポートフォリオってどうやって作ればいいのか??
自分じゃわからないですよね。。。

ですので、本来有料で行っている僕のポートフォリオ添削をこの記事を最後まで読んでくれたお礼に無料で行うプレゼント企画を実施します!

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