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1年という年月

年々、1年が経つのが早く感じる今日この頃。
わたしが離婚して早1年と2ヶ月。
未だに、ふと思うことは、わたしの選択は
間違っていたのだろうか…
ということ。

離婚してすぐの頃。
YOASOBIの『祝福』という曲がリリースされ、
歌詞の中には
『これは君の人生
(誰のものでもない)
それは答えなんてない
(自分で選ぶ道)』
とあります。
この曲には当時、すごくすごく勇気づけられました。

自分の選択が間違ってないと言ってもらえてるような、そんな気持ちにさせてくれました。
でも、自分が産んだ子どもたちを自分の手で
手放してしまったこと。
それだけはずっとずっと心に引っかかったまま。
またすぐ会えると思って別々に暮らし始めたものの
一度も会わせてもらえておらず、する予定のなかった面会交流の調停を申立てました。
2023年も残りわずか。
2024年はたくさん子どもたちに会えると信じて、調停に踏み切ろうと思います。

わたしは仕事に全うし、子どもたちに使えるお金と時間を大切に蓄えようと思います。
29歳、まだまだ人生これからよ!
いっぱい恋しな、とアドバイスをくれる
人生の先輩たちに囲まれながら
経験値をただただ上げるべく
精進してまいります。

久々のnote。
なんちゃって日記的な感じで続けたいと
思いながら、継続は難しいと痛感する。

それでは、また気まぐれに。
おやすみなさい。

あ、そうそう今月の満月は12月27日だそうで。
暖冬ではありますが、『コールドムーン』というみたいですね。
そのころには寒さに震えながら、現場に立っているんだろうと思います。

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