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夜中から明け方にかけて浴びるTRPG配信の話。

写真は山田うどんで食べた冷やし中華。こっちないから、あっちで食べた時の。暑いから。
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夜中から明け方にかけて、が、フリータイムが多いからその時間に観とること多いんだけど。

コロナ禍になって、出かけらんなくなって、ゲーム実況さんとか観るようになって、そこからTRPGなるものを知って。
クトゥルフ神話TRPG(CoC)を、おっかなびっくりしながら観るようになったら、楽しくて楽しくて楽しくて。

小説とか、映画とか、どっぷり浸かるみたいに、物語の中に連行されて、びしゃびしゃになって還ってくる感じがすき。
TRPGは、プレイヤーとして、物語の登場人物になることも出来る……多分本来そういう遊び?なんだろうけど、私はめちゃくちゃ頑張らないと現実にかえってこれない……。学生の時なら、じわじわ帰って来れるけど、今は仕事してるから、還ってくる時間取れないから、なかなか、プレイヤーやるチャンスとか、タイミングとか、作れんなあってして。
だから、傍観者として、プレイヤーの選択をただただ見守るのが良くて。見守ることしか出来ん遊び、でも、めちゃくちゃ楽しくて。

めちゃくちゃ、プレイヤーの演じてるキャラクターと一緒に、考えたり、悩んだりするの楽しくて、楽しい。あほほど泣くし、もう声をあげて泣くし……笑。それすらも楽しいし、笑。情緒めちゃくちゃになって、心臓痛くなって、吐きそうになったりしながら、物語の結末を、私はなんも出来んて思いながら見守るのほんとに楽しくて。ふふふ。
小説とか、映画は、どうしても、1枚壁というか、ガラスがあって。私は透明人間にもなれない。
でも、TRPGは透明人間になれる。そばに行ける。だから、尚更連行されるし、ずぶずぶのびしゃびしゃになる。なれる。楽しい。大人になっても、家なんに、こんなぐっだぐだになれるの、ほんと良くて。

なんて語彙力の無い文だ。

はよ寝れーって思いつつ、一本TRPG観てきたので、あーーーびしゃびしゃになった……泣いた……ってなって、これ書いてるのだ。

あーだこーだ、もっとちゃんと、どっかで書きたいぞ。

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