ニディガはいいぞ

プレイスタイルの個人差面白すぎ


大手所属からのツイフェミENDになるのは普通

あのエンド、だいたい健常者は1度はやらかす。極端なことをしてはいけない、と二つ三つのバッドエンディングで学んだら、どんなステータスも曖昧なままになってしまうから到達してしまう。チキったプレイヤーや常識をゲーム世界でも捨てられない人は間違いなく1度は出してしまうエンディング。

Closing the lineはノーカンにしてクレメンス

他の行動をする前にLINEを見る、ということを5回やらなかったら陥るエンド。あまりにもなりやすい。

はじめての30日到達系エンドがDo you love meのやつはサイコパス

危ない線を渡りつつもなんとか全てのパラメータ高めで30日目にたどり着けると入るエンド。初手でこれになるようなやつは、ネット生活が長くてどれだけやったら怒られるかの見極めがやたらとうまいか、サイコパス。このエンドを何の情報も無しに出してくるような人間には注意した方がいいかもしれない。善意有る有能な働き者なら(Un)Healthy the worldにいくはず……で、なんか斟酌してしまったり要素解禁を優先してしまったりするような異常者は普通に警戒すべき人物。

あめちゃんは強い子

1度目のストレスMAXだとリスカをさせることでちゃんとSOSだしてくれるし、2度目のストレスMAXだとエンディングに影響してくるけど意外と平気。インターネット・オーバードーズやボンバー・ガールを攻略情報無しに出してしまった人は、ほんとうに、悔い改めた方がいいと思う。あの子は意外とちゃんとSOSも出してくれるし、メンヘラ設定のくせに意外とタフ。プレイすればわかる。あの子を事前情報無しだと潰しちゃうような人は大真面目に悔い改めるべき。いつか部下を潰しますよ?

余談

筆者は、カタストロフィ(30日到達時点で全てのパラメータ低め)・Healthy party(やみ度がゼロになってしまった時の強制終了エンド)・銀河鉄道エンドが好きだ。
カタストロフィはあまりにもしょうもないので大好き。もはや狙ってないと出せないけど、あまりにもしょうもないし、あめちゃんのLINEメッセージにいやな笑いすら起きかけてしまうエンド。
Healthy Partyは健常者になって配信者もやめて資格をとって真面目に生きようとするエンドで、20年後のあめちゃんを思えば唯一といってもいいほどのグッドエンディングなのだが……いかんせん、ゲームとしてはしくじったせいでの強制終了的な立ち位置なのだ。プレイすればわかる(2度目)。
このエンドを出してご満悦でプレイを終えた人の話を聞いた時は普通に笑ってしまった。人としてかっこよすぎる。
銀河鉄道エンドは好きすぎて語りすぎてしまうので別記事に………………

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