【事例紹介】グローバル規模の文書管理・PLMシステムにIBM Cloud 採用

こんにちは、IBM新規事業開発TPS(TechnologyPartnerSales)チームに所属する水沼です。小林誠、望月、水沼の３名のチームVictoryとして、ITを中心に、個々人の興味深いテーマを投稿していきます。
前回に引き続き、IBM Cloud導入事例に関して、ご案内出来ればと考えております。今回は、二輪車、四輪車の機能部品の開発と生産、販売で、国内主要メーカーのみならず海外の自動車メーカーにも大きく販路を広げている山田製作所様の事例を紹介いたします。

海外との拠点間ネットワークを低コストに抑え、CAD などの大量・大容量データをストレスなく共有、VMware の利用によるこれまで同様の運用を実現されました。
当事例は、IBMクラウドパートナーである、ベル・データ株式会社様が、提案・導入を実施。 国内外拠点接続にIBM Cloud を用いたソリューションを提供してきた同社は、これまでの経験を生かし、製造業にとっては基幹システムであるPLMエリアにおいてIBM Cloud の強みを生かした基盤を構築されました。
グローバル展開や基幹システムのクラウド化を検討されている企業にとって、参考となる事例となりますのでぜひご覧ください。

https://www.ibm.com/jp-ja/case-studies/yamada-s

事例紹介ページは下記を参照下さい。
https://www.ibm.com/downloads/cas/PVADMVJB
参考URL
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/partner-case2/
ベルデータ株式会社
https://www.belldata.com/ps/service/datacenter/cloud/ibm-cloud.html

お問い合わせは下記をまで
テクノロジー事業本部 ソリューション・パートナー事業部
新規事業開発営業部 Cloud Platform Solution担当

Kazuki.Mizunuma2@ibm.com