車を契約しました

こんばんは。
少しドタバタしてしまったので短めかもしれません。

車を乗り換えることにしました、というより契約したので乗り換えることになりまひした。

契約したのは220系クラウンです。
今乗っているのはアテンザセダンでもう9年ほど乗りましたので、安全装備や快適性の向上、何より気分的なものです。

トヨタ認定中古車での購入となりました。
どうにも6月からしばらくは車のセールスが落ちるらしく、何も言わずとも良い条件を出していただたのでそのまま購入となりました。

というわけで少し簡単な報告ですが、納車次第また書こうと思います。
どこかで今乗っているのはアテンザセダンも書きますね。

2箇所ほどディーラーをめぐりました。
一箇所は中古車専門ディーラー、もう一つはトヨタカローラなので新車販売もしているディーラーです。

もともとはカーセンサーで見つけた車をみるために中古車ディーラーへ赴いたのですが、ホイール、車室に結構なキズが見られたのとやっぱり走行距離10万キロが気になり保留しました。

その後、急遽カーセンサーで少し条件をいじり車を見つけ、トヨタカローラへ訪問しました。
禁煙車縛りで探しましてましたが、その縛りを無くしたのが主な変更です。
そうすると思ったより出てきたのでその中からいいものを見つけてという運びです。

禁煙車ではなかったので心配しましたが、車室は新車並みに綺麗で匂いもせず、ハンドルの革もテカテカしておりませんでしたので充分すぎるほどでした。
ほんとに5万キロ乗ったの?と思うくらいきれいでしたので元オーナーの扱いガ相当よかったのでしょう。

妻帯者が車を勝手に決めて買うと怒られるというのは自然の摂理です。いくらお金の出どころが家計費ではなくとも、相談のステップを挟まなければいけないと思います。
そこで営業的な目線ですが、その場の決断を迫りたいのはわかるものの「奥様からの圧は耐えてください」と言われるか「必ずご相談ください」と言われるかで、その人から購入していいかが分かれるなと思いました。

相手にとっての最悪のシナリオに繋がりかねない契約を迫るのは、普通に嫌な気分になるもんだなと思いました。ここらへんは自分の仕事にもフィードバックしたいところです。

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