Amazonタイムセールで発見した・・・・・・
新しくブログを立ち上げましたので是非コチラもご覧ください。
Echo Dot新モデルの発売!
以前のAmazon初売りでAmazon Echoを購入しましたが、なんと!新しいモデルが発売予定となってます!!
まだ値下がりはほぼ無い状態ですが、高くてもコチラが良かったな〜!と
思ってしまう新機能が入ってます。
先日の初売りで第4世代を購入してしまい若干残念ではありますが、現在スマートホームの為やラジオ・スピーカー機能と非常に活躍してくれていますので本当に大助かりです。
ちなみに第4世代との違いは下記にわかりやすく記載します。
追加の機能はコチラ
第5世代は温度センサー内臓!
10%大きくなったスピーカーによる、よりクリアなボーカル、より深い低音、そして鮮やかなサウンド。
温度センサー内蔵で、設定温度を超えたり下回ったりした際にエアコンや扇風機などを自動で操作できます。
上記が変更点となりますが、自身が欲しい機能が入っていて羨ましい限りです。
やはり温度センサーが欲しい機能No.1ですね!
第4世代購入する際に「いらない機能」として考えていましたが、現在電気代高騰の煽りを受けこまめにエアコンの電源をON・OFFしていますが、この機能があれば設定した温度でON・OFFが自動で可能ですから今となって非常に欲しい機能です。
第4世代ではコチラが必要
ちなみに第4世代でも「別売り」の温湿度計を設置することにより同じ事ができます。
でも内臓していた方がスマートで場所をとらないので見た目もいいですよねw
コチラが温湿度計です。
センサー内蔵と別売品の違い
温度センサー内蔵の場合
・もちろん内蔵センサーなので電源はEcho Dotが電源ONになっていれば機能します。
・一体型なので場所もEcho Dotを置く事ができれば場所もとりません。
・内蔵の場合接続が切れる心配が少ない印象(個人の感想です)
・温度の確認は音声で出来る。
別売の温湿度計の場合
・「単4電池」が必要。
・Echo Dotとは別に置く場所を決める必要がある。
・視覚的に温度と湿度が確認できるので、音声で確認しなくても見るだけでわかりやすい。
・湿度計も付いているので、エアコン以外にも「デバイス対応加湿器」の制御が自動で出来る。
と言った感じでどちらにもメリット・デメリットがありますが、自身は内蔵センサーが良いと思います。
今はリビングに1台・寝室に1台となっていますので、次回安くなった時にでもEcho Dot 第5世代を購入したいと考えています。
それではまた次回!
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