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イメージなんてくそくらえ

きゅうり君は、だいたいの方に真面目そう、しっかりしてそう、やさしそうと言われる。

確かに不真面目な訳でもないし、過度にだらしないわけでもない。そして、誰かに叱咤することに快楽を覚えるなども無いため当たってはいるのかも知れない。

だけども、この誰にでも使えるような言葉で、僕を表して欲しくないという、中二病のような気持ちに毎回なる気がする。

先日ふっと思ったことで言えば、職場にて「きゅうりさんはどんな食事とられているんですか?」と聞かれて、「米とふりかけ」と答えてドン引きさせた。確かに素直すぎる答えはドン引きかもしれないが、人目がなければ疎かになるものだと思う(笑)

コンビニの店長はそこから、日ごろ利用しているスーパーマーケットを聞き、地元のマーケット調査をしたかったらしいが、「ドラッグストアを食料庫」と言っているきゅうり君の言葉は全く参考にならなかったようだ(笑)

「きゅうりさんは、しっかりしてそうなのに」

でた、またこの言葉(笑)

店長から言われたこの言葉は、なんかいつも引っ掛かる。ちょうどこの日は朝から"大人のビデオ"をみてきたばかりだった。

人並みに、得したいという気持ちもあれば、いかがわしいことも考える。

過去に恋人になってくれた人にも、イメージと違うと言われる事が多い。よい面に転ぶときもあるが、恋愛においては悪い面に転がっていることが多い。

まぁ、どんなに外面が良くてもきゅうり君はきゅうり君なのだ(笑)

そんな、好青年ではありません(笑)


noteでは僕「きゅうり君」の17歳からの27歳までの恋愛と、
27歳から30歳までのリアルな恋愛は諦めて腐男子として生きている等身大の自分を日記を公開しようと思っております

ゲイ・お見合い・HSP・ダブルワークなど社会的に見た時にマイノリティーな自分ですが、自分の日記を公開するイメージでnoteを書いております。 寂しい事や不安な事があっても、noteで誰かの心が笑ってくれると嬉しいです(*´ω`*)